次世代医療・ヘルスケア分野参入に向けたライフサイエンス領域のデジタル化の現状・最新トレンドとニーズ探索【1日目お申込み専用ページ】
開催日 |
10:30 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 情報マネジメント一般 AI(人工知能) |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Live配信セミナー(会社・自宅にいながら受講可能) |
本ページは「次世代医療・ヘルスケア分野参入に向けたライフサイエンス領域のデジタル化の現状・最新トレンドとニーズ探索【全2日間】」の1日目のみのお申込み専用ページです。
全2日間受講の詳細・お申込みはコチラからご確認ください。
セミナー講師
笹嶋グローバルコンサルティング 代表 笹嶋 政昭 氏
セミナー受講料
定価:49,500円(オンライン受講価格:35,200円)
<セミナー主催者のメルマガ登録をされる場合>
特別割引価格:
1名:46,970円(オンライン受講価格:33,440円)
2名:49,500円(1名分無料:1名あたり4,500円)
3名以上のお申込みの場合、1名につき4,500円で追加受講できます。
※オンライン受講価格は、Live/アーカイブ/オンデマンドの受講を1名様でお申込みいただいた場合の価格です。複数お申込みでは適用されません。
※複数割引はお申込者全員のメルマガ登録が必須です。同一法人内(グループ会社でも可)によるお申込みのみ適用いたします。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
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受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
≫ テストミーティングはこちら
特典
- アーカイブ(見逃し)配信付き:
視聴期間:終了翌々日から3日間[3/16~3/18]と2日目開催直前の7日間[4/12~4/18]の計10日間を予定
※アーカイブは原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)
配布資料
- PDFテキスト(印刷可)のみ
セミナー趣旨
我が国の医療・ヘルスケアのデジタル化の現状と課題、トレンドについて、医療現場から創薬や医療機器開発、我が国のITヘルスケア施策など分野別に分析解説する。また、他国における高齢者医療市場やトレンドなどにも言及している。
受講対象・レベル
異業種参入企業におけるITヘルスケア分野の新規事業開発や企画担当者
習得できる知識
ITヘルスケア分野での事業企画のシーズやニーズを網羅的に理解できるような内容である。
セミナープログラム
- Society 5.0について
- Society 5.0の概念
- サイバー空間とフィジカル空間の高度な融合
- 経済発展と社会的課題の解決の両立
- 経済発展と社会的課題の解決の両立
- Society 5.0で実現する社会
- Society 5.0で実現する上での課題
- Society 5.0で実現に向けて
- デジタルトランスフォーメーション
- デジタル化の分類
- デジタルトランスフォーメーション(DX)
- 医療・ヘルスケアにおける課題
- DXの対象
- 製薬や医療機器事業・創薬開発における課題
- DXの対象〜製薬や医療機器事業・創薬開発〜
- 人工知能について
- コア技術としてのAIの歴史
- 人工知能の活用プロセス
- 分析手法(NECの事例)
- インバリアント分析(NECの事例)
- 異種混合学習(NECの事例)
- テキスト含意認識(NECの事例)
- Rapid機械学習(NECの事例)
- 米国におけるAIを用いた医療機器プログラム承認状況
- 世界のヘルスケアニーズ
- 各国医療機器規制概論
- 各国のニーズとトレンド分析
- 各国のニーズとトレンド分析
- eHealthの捉え方に関する欧米比較
- 世界のヘルスケアビジネスの投資
- ITヘルスケアの有望アイテム
- 米国のデジタルヘルストレンド
- 米国におけるデジタルヘルスの概念
- 米国におけるデジタルヘルスの定義
- 米国のセグメント別市場
- 病院のデジタルスマート化
- 遠隔医療分類
- 遠隔医療事例
- 米国におけるモバイルヘルススタートアップ
- ウェアラブル機器市場
- ウェアラブル機器企業
- 創薬技術やビジネスモデルの変革
- 製薬企業の業務効率化事例(中外製薬とIBMの協働)
- 新薬開発プロセスの変革
- AI/IT企業と製薬企業の協業動向
- AI創薬のフロントランナー
- ドラッグリポジショニング事例
- 疾患ターゲット探索事例
- リード化合物
- 薬物動態、毒性予測の事例
- デジタル治療:治療モダリティの新展開事例
- オープンイノベーション事例
- 病院内における情報ネットワーク
- 医療分野の情報化の現状
- 厚生労働省標準規格
- 医療情報3規格
- 医療情報の相互関係
- 院内における医療従事者のワークフロー事例と課題
- ケアサイクル
- ワークフロー課題
- ロボット化による省人化事例
- 検体搬送ロボット
- 検温ロボット
- 殺菌灯搭載ロボット
- 遠隔面会ロボット
- 院内 (施設内)配膳ロボット
- 院内掃除ロボット
- 手術支援ロボット
- 医療情報連携(施設間、地域連携)
- 厚労省が考える医療情報連携ネットワーク
- 医療情報連携ネットワークのピックアップ事例
- 遠隔医療と在宅医療
- 病院間と病院外で想定される医療
- オンライン診療の薬事該当性
- 「健康相談」・「健康医療相談」の医療行為該当性
- 在宅医療の医療保険上の扱い
- 在宅医療(オンライン診療も含む)のための医療機器とデータの使われ方モデル
- 利活用されるデータの案
- オンラインによる在宅医療に資する医療機器
- オンライン診療における医療機器課題
- 製品事例
- 我が国の高齢者医療と介護
- 高齢者医療制度の仕組み
- 医療費の財源
- 介護保険制度
- 介護サービス
- 地域包括ケアシステム
- 高齢化社会実現のプラン
- 技術施策
- ロボット導入事例
- オレンジプラン(国の認知症施策)
- 海外の高齢者医療について
- 米国における高齢者施設の実情
- 米国の高齢者ケア市場
- 中国における高齢者ビジネス
- 中国における高齢者ビジネスのプレイヤー
- 中国におけるシルバービジネスのバリューチェーン
- 日中介護保険比較
- 訪問介護とリモート介護の融合(安康通社の例)
- AIと医療にかかる国家プロジェクト例
- 遠隔医療AIが連携した日本式ICT地域包括ケアモデルの研究開発
- 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プロジェクト
- 情報銀行プロジェクト
- NTTデータ:ライフデータイニシアティブ
- クラウド化と災害時医療対応
- 関係各省庁におけるヘルスケアビジネス戦略
- ヘルスケア行政にかかる各省庁の業務分担
- デジタルヘルスの取り組みの変化
- 各省庁分担の変化
- 総務省
- 厚生労働省
- 経済産業省
□質疑応答□