三菱ガス化学(株):メタノール製造技術の現状とCO2・水素から製造するための課題
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 化学反応・プロセス 環境負荷抑制技術 省資源 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
CCUS技術の重要アイテムとして注目を集める
メタノール製造技術の現状と課題について解説!
セミナー講師
三菱ガス化学株式会社
基礎化学品事業部門 企画開発部 プロセスグループ
主席
久古 陽一 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
※当日ご参加の方限定ご講義のため、アーカイブ配信はございません。
1名:33,590円(資料代・消費税込)
2名以降:28,590円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※当日ご参加の方限定ご講義のため、アーカイブ配信はございません。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
セミナー趣旨
CCUS技術の重要なアイテムの一つとしてCO2からのメタノール製造が注目されている。メタノールは化学原料として重要な基幹物質であるとともにエネルギー用途の需要も拡大してきている。本講演ではメタノール製造技術の現状と、CO2・水素から製造するにあたっての課題について説明する。
セミナープログラム
- メタノール合成反応について
- CO2有効利用/カーボンニュートラル化のアイテムとしてのメタノール
- メタノール製造技術(化石資源由来)
- CO2・水素からの製造技術の課題
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。