監査役・内部監査人のための会計監査の基礎知識
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 一般社団法人企業研究会 |
キーワード | 財務マネジメント コンプライアンス |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoom受講(会場での受講はございません) |
監査役や内部監査人にとって、会計監査の理解は必須事項
…具体的に何をやればよいかイメージできるようになろう!
セミナー講師
㈱ヴェリタス・アカウンティング 代表取締役社長・公認会計士 山岡 信一郎 氏
セミナー受講料
会員 35,200円(本体 32,000円)
一般 38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
受講について
【本セミナーはZoomを利用して開催いたします】
- 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。
- ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。
事前に「動作確認ページ」より動作確認をお願いいたします。
セミナー趣旨
監査役や内部監査人にとって、会計監査の理解は必須事項です。
実際に会計監査を実施しなければならないこともありますが、「経理経験もないのに、どのように監査を行ったらよいかまったくわからない。」という声がよく聞かれます。会計監査である以上、会計や内部統制の知識は当然必要ですが、複雑な会計基準や簿記の知識が今はなくても、実効性のある会計監査を行うことは可能です。
本セミナーでは、会計監査を行う上でどのような視点が必要か、また具体的に何を行えばよいのか、等の基礎について学んでいただきます。
受講対象・レベル
監査役、内部監査部門のご所属の方で会計監査について基礎から学びたい方
セミナープログラム
1.会計監査とは何か
・会計監査と業務監査
・何をしなければならないのか?
2.決算書の構造と会計監査
・決算書の構造を理解した上で、決算書のチェック方法を知る
・アサーション(監査要点)
3.監査現場をイメージした監査手続例
・リスク・アプローチ
・貸借対照表と損益計算書の分析
・現金預金、売掛金、棚卸資産の監査手続例
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。