化学産業のGHG排出量削減に向けた課題と戦略遂行に向けた重要ポイント
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 化学反応・プロセス 環境負荷抑制技術 省資源 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
カーボンリサイクルの戦略遂行に向けた重要ポイントとは?
~プラスチック資源循環の動向 カーボンリサイクルへの取組み~
セミナー講師
株式会社日本政策投資銀行
産業調査部 兼 サステナブルソリューション部
副調査役
福井 美悠 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,930円(資料代・消費税込)
2名以降:28,930円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
1名:33,930 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、産業界では再生可能エネルギーや水素・アンモニアの活用など脱炭素戦略が検討されています。化学産業は、GHG多排出産業であり、燃料および原料の双方における化石資源からの早期脱却が求められています。炭素を循環させるカーボンリサイクルへの取組みやプラスチック資源循環に関する動向を紹介すると共に、戦略の遂行に向けて重要になるポイントを整理をします。
セミナープログラム
- 気候変動問題の現状
- カーボンニュートラル実現に向けた国内グリーン成長戦略
- 化学産業のGHG排出量削減に向けた課題と戦略
- 化学産業のGHG排出要因とその特徴
- 化学産業のGHG排出要因を踏まえた戦略全体像
- 燃料転換に向けて
- 原料転換に向けて
①カーボンリサイクルへの取組み
②プラスチック資源循環の動向
- 今後の方向性
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。