米国5G最新動向と加速する5G+クラウドの今後

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 通信工学   情報技術   事業戦略
開催エリア 全国

「5G+クラウド」の現状と大手クラウドサービス企業の業況、同国5G、6Gの今後の展開を考察

開催日:2022年 4月22日(金)

セミナー講師

奥村 文隆(おくむら ふみたか) 氏  AZCA, Inc. 東京事務所代表パートナー

セミナー受講料

1名につき 33,700円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間42分 テキストデータ(PDFデータ)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

米国の5Gは日本より2年早く、2018年から固定サービスとして開始された。2019年から商用モバイルサービスがでTモバイル、スプリント、AT&T、ベライゾンの主要キャリアによって開始された。米国5Gの特徴は、「高速5G」と「低速(ローバンド)5G」と、サービスが分かれていることだ。2021年はローバンド5GサービスでTモバイル&スプリントが、ライバルのAT&Tとベライゾンに圧勝した要因をひも解く。一方、米国では、ベライゾンとグーグルが共同で新サービスを発表するなど、クラウドサービスと通信事業者との連携が進んでいる。AWS、マイクロソフト、グーグルといった大手クラウドサービス企業を中心に「クラウドネイティブ5G」への戦略転換が加速。「5G+クラウド」の現状と大手クラウドサービス企業の業況、同国5G、6Gの今後の展開を考察する。

セミナープログラム

1.5G普及状況とフォーキャスト2.逼迫する周波数と電波干渉対応 3.主要モバイルキャリアの戦略とiPhone等5Gデバイス動向4. vRAN O-RANの最新状況5.AWS、マイクロソフト、グーグルの5G+クラウドサービス6.米国6G方針とクラウネイティブド5G、コンテナ技術動向