蓄電池システムに求められる性能、市場動向と考えられる新たなビジネスモデル
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電気・電子技術一般 電気化学 環境負荷抑制技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
需給調整市場において、ますます高まる蓄電池利用の可能性とは
セミナー講師
三菱UFJキャピタル株式会社
理事 戦略開発部長
湯木 将生 氏
セミナー受講料
1名:33,260円(税込)2名以降:28,260円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
非財務情報の情報開示として、ESG等に係るサステナビリティ情報や経営者による財務状況や経営成績等の情報等が世界的に高まりを見せている。この中で、GHG排出量の見える化、GHG排出量の削減移行計画等の作成など、GHG削減に向けた取り組みの重要性は急速に高まりつつある。
また、昨今の世界政情の不安定性等の中で、改めてエネルギー自給率を上げる重要性が高まっている。この双方から、再生可能エネルギーへの大転換はますます進むと考えられる。需給調整市場において、蓄電池の利用可能性等が高まってきている。
このような中で、エネルギーインフラの高度化はハード面だけでなくソフト面からも求められるようになってくると思われる。従来の売切モデルを展開するだけでなく、蓄電池の特性を十分に理解した上で、新たなビジネスモデル等も検討していく必要がある。本講演では、新たなビジネスモデルを展開する上で求められる蓄電池の性能並びに考えられる新たなビジネスモデル等について概観する。
セミナープログラム
- 非情報開示から重要性が増すGHG排出削減
- エネルギーインフラを取り巻く動向
- 蓄電池システムに求められる性能と市場動向
- エネルギー業界等で求められる電池性能と課題
- 蓄電池システムの動向
- 期待される電池市場の棲み分け
- 考えられる新たなビジネスモデル
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。