EV「超急速充電」を実現するための車両側の対応と今後の展望
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 自動車技術 電気・電子技術一般 制御・システム |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減へ
~EV充電技術 超急速充電 EV充電インフラ~
セミナー講師
元 株式会社SUBARU技術研究所
中村 光雄 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,860円(資料代・消費税込)2名以降:28,860円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名:33,860 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
電気自動車の普及に向け、航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減が求められている。これに伴い、車載バッテリの大容量化が進行しているが、充電時間とは相反する関係があり、安易な大容量化は商品性、利便性を損なう結果を招いてしまう。そこで検討されているのが、超急速充電である。本セミナーでは超急速充電を実現するための、主として車両側の課題と対応について詳説する。
セミナープログラム
- 電動車の普及と開発動向
- 電動車の普及
- 電動車の開発動向
- 超急速充電の背景
- BEVの開発動向
- 充電インフラ
- BEV用LiBの開発動向
- 超急速充電の必要性
- 高出力化と充電時間
- 超急速充電への対応
- 急速充電規格
- 充電プロファイル
- 急速充電プロファイル(実車データ)
- 次世代急速充電規格
- 次世代急速充電規格
- 超急速充電プロファイル(実車データ)
- バッテリパックの温調機能
- 発熱への対応
- 今後の動向
- 規格
- 設置状況
- 車両
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。