他社参入障壁となる「AI/デジタルヘルス特許」をいかに構築すべきかについて AI特許の第一人者が徹底解説
開催日 |
9:30 ~ 11:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 情報マネジメント一般 知的財産マネジメント |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
~IoT+ヘルスケア特許 DTx(デジタルセラピューティクス)特許 AI、IoT、ブロックチェーン、メタバース等~
セミナー講師
河野特許事務所
所長
弁理士
河野 英仁 氏
セミナー受講料
▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,760円(資料代・消費税込)2名以降:28,760円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名:33,760 円 (資料代・消費税込)
受講について
会場またはライブ配信受講
- 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
- ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
米国を中心にヘルスケア分野におけるDx(デジタルトランスフォーメーション)化が急速に進んでいます。医療機器・医薬品メーカにとっては従来の医療機器・医薬品を販売するだけのモノビジネスだけでは成長が見込めず、AI,IoT,ブロックチェーン,メタバース等のデジタル技術を融合したデジタルヘルスサービスにより収益強化を図る必要があります。本セミナーではヘルスケア分野で数多くの特許案件を取り扱う河野英仁弁理士が、どのように他社参入障壁となるAI/デジタルヘルス特許を構築すべきかについて徹底解説します。
セミナープログラム
- AI/デジタルヘルス特許動向
- 世界の特許競争は米国と中国が中心
- IoT+ヘルスケア特許とビジネス
- 先進企業のIoTヘルスケア特許・ビジネス事例を通じて学ぶ
- DTx(デジタルセラピュ-ティクス)特許とビジネス
- ゲーミング医薬、メタバース医薬、注射・飲むのではないソフトウェア医薬特許とビジネス
- AI+デジタルヘルス特許とビジネス
- 医療機器、マテリアルインフォマティクス、医療支援、ライフサイエンス分野におけるAI特許とビジネス事例を通じて学ぶ
- ヘルスケア分野特許のFTO調査と他社特許回避
- 競合特許が急増する中でどのようにFTO調査を行うか、出願前の先行技術調査をどこまで行うか、特許侵害の問題が発生した場合の対応
- AI/ヘルスケアソリューション特許出願戦略
- 出願のタイミング、ITベンダーとの契約、進歩性を出すコツ
- 関 連 質 疑 応 答
- 名 刺 交 換 会
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。