アクセンチュアのグローバル調査から見る日本におけるデジタルヘルスのいま

33,400 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 医療機器・医療材料技術   情報マネジメント一般
開催エリア 全国

医療のデジタル利用率を促進するために何が必要なのか

開催日:2022年 6月15日(水)

セミナー講師

藤井 篤之(ふじい しげゆき) 氏  

アクセンチュア株式会社ビジネス コンサルティング本部ストラテジーグループ マネジング・ディレクター

セミナー受講料

1名につき 33,400円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間40分 テキストデータ(PDFデータ)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

アクセンチュアのグローバル調査を通じて、日本の消費者はデジタルヘルスケアサービス利用率が顕著に低いことが判明した。一方で、ヘルスケア領域のデジタル化は、消費者・患者のサービス体験を良くするだけではなく、オペレーションの効率化、医療の質向上、データ活用による製薬をはじめとするライフサイエンス産業の発展、と様々な観点で重要なテーマである。日本におけるデジタルヘルスの低利用率の現状について、調査結果に基づいて解説するとともに、デジタルヘルス普及に向けた取り組みの方向性を国内外の事例を紹介しながら論じる。

セミナープログラム

1.グローバル調査から見えるデジタルヘルス利用率の低さ2.低利用率の原因と課題3.デジタルヘルスのニーズの所在と普及に向けた方向性