化学物質・環境規制ワークショップ 2022 第3回<韓国の化学物質規制 >
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 情報機構 |
キーワード | 海外事業進出 安全規格 化学技術一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
化学物質・環境規制ワークショップ 2022 第3回
(全6回 2022年10~2023年1月)
韓国の化学物質規制~企業に求められる対応と最新のトピックスについて
セミナー講師
伊藤 眞至 先生 日本ケミカルデータベース(株) 法規制調査スペシャリスト
セミナー受講料
本講座は化学物質・環境規制ワークショップ2022(全6回) の第3回として開催いたします。
<<全6回のラインナップ>>
第1回 10/20『日本の化学物質規制(安衛法・食品衛生法PL制度等)』
第2回 10/27『東南アジア、インド、オセアニアの化学物質規制』
第3回 11/10『韓国の化学物質規制』
第4回 11/18『米国の化学物質規制』
第5回 12/13『中国・台湾の化学物質規制』
第6回 1月『欧州の化学物質規制』
※タイトル・内容は変更の可能性がございます
※講座タイトルは変更の可能性がございます
【参加講座選択】
各1回 1名11,000円(税込(消費税10%)、資料付)
※1社複数名割引、学校法人割引の適用は御座いません
【全6回一括のお申込み】
全6回 49,500円(税込(消費税10%)、資料付)
※1社複数名割引、学校法人割引の適用は御座いません
※2022年10月13日以降のキャンセルはできませんので予めご了承下さい。
※一括でお申し込みの場合、備考欄にその旨ご記入ください。
受講について
※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。
配布資料・講師への質問等について
- 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。) - 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
下記ご確認の上、お申込み下さい
- PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
- ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。 - 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります
- ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
→ 確認はこちら
※Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。 - Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
※一部のブラウザは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります。
必ずテストサイトからチェック下さい。
対応ブラウザーについて(公式) ;
「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。
セミナープログラム
化評法による「1,000t/年以上及びCMRの既存化学物質登録」は昨年12月末に登録猶予が完了し、下位数量帯についても順次登録猶予期限が迫っています。
また、産安法の改訂によりMSDS作成基準が大きく変わりました。本年1月以降に作成するMSDSには事前のMSDS番号取得・表記等が義務付けられ、既存のMSDSについても製品数量帯ごとに設定された猶予期間内の改訂が求められています。
本セミナーではこれらについて最新情報を詳細に説明し、化管法等の関連法規についても概説します。
■参加して得られる知識:
・化学品輸出における法対応の注意点
・化学物質の登録手順
・化学品の分類・表示・MSDS作成基準
■プログラム:
1 化学品法規制の概要
2 化管法
3 化評法
3.1 既存化学物質の登録
3.2 新規化学物質の登録
4 産安法
4.1 化学品の分類・表示
4.2 MSDS作成
5 法規制対応のまとめ
<質疑応答>