以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
(無料)ポストコロナの激変する環境下で持続的発展を可能にする『実践知』シリーズ第7話「品質3Wayプラス ‟狙いの品質”(その2);(その1)①品質基準・②製品開発 に続いて・③目的指標・④商品開発・⑤顧客創造
開催日 |
13:00 ~ 13:30 締めきりました |
---|---|
主催者 | Dr. Practiceマネジメント研究所 |
キーワード | 品質工学(タグチメソッド)総合 品質マネジメント総合 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoom |
10月ミニセミナーの一番人気 第1話「品質3Way‟できばえの品質”」に続いて、その上位目的を第7話「品質3Wayプラス ‟狙いの品質”」として2回に分けて30分のミニセミナーとして開催。今回はその2回目です。h.suzuki@dr-practice.comに ‟参加希望”とメールするだけで申込みできます。
日時
その1:2022年12月14日(水)13:00 – 13:30 ※(終了、オンデマンド製作中) ①品質基準②製品開発(製品再開発・西堀流新製品開発・品質工学ロバスト設計)
その2:2023年 1月19日(木)13:00 – 13:30 ③目的指標④商品開発⑤顧客創造
セミナー講師
鈴木 甫 氏
「生き残る」のは「変化に対応できるもの」。‟道具(技法)は使いよう”と‟パッション(情熱)”をモットーに「ポストコロナの激変する環境に対応する企業支援」に取り組んでいます!
セミナー受講料
無料
セミナー趣旨
持続的発展を可能にする『実践知』について出来るだけ多くの方に知って頂きたく、参加の後にアンケートにご協力いただいた方には、投影資料の配布版pdfを差し上げます。
※ミニセミナーは『実践知』の存在を知って頂くことを旨としていますので、内容の理解と応用については、別途6時間の社内セミナー(ワークショップ)を計画しています。
第7話で知ることのできる実践知
‟狙いの品質”(の究極の目的)は、‟提供する商品の価値を認めて十分な対価を払ってくれる顧客の創造(ドラッカー)” にありますが、関係者が精魂込めた『実践知』の多くが(未公開のため)知ることが難しい状況です。このような状況下で、広範囲に亘る多くの『実践知』の一端を(その1)では品質基準から始めて、その上位目的の製品開発(製品再開発・西堀流新製品開発・品質工学ロバスト設計・目的指標(の入口))へと紹介しました。 (その2)では(更に上位目的に向って)目的指標から商品開発から顧客創造へと紹介します。これにより(上位の目的ほど持続的発展の可能性を大にする)‟狙いの品質”に関して、その『実践知』の概略をある程度体系的に知ることが出来ます。
受講対象・レベル
ポストコロナのパラダイムシフト(激変する環境)下で、真の持続的発展に真剣に取り組むことを考えている企業の方・ものづくりドットコム登録専門家の方・コンサルタントの方
必要な予備知識
特にありません。