【中止】医療機器開発における開発戦略策定と臨床ニーズ抽出のポイント【アーカイブ配信】
開催日 |
0:00 ~ 23:59 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 マーケティング 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
臨床ニーズにおけるパートナーの見極めとニーズの精査のポイントとは??
こちらは3/27実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
セミナー講師
(同)ワークシフト CEO 菊地 孝仁 氏
《専門》医療機器開発・販売コンサルタント
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
こちらは3/27実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナープログラム
1.世界と日本の医療機器産業市場動向
(ア) 医療機器産業の特徴
(イ) ニッチ市場の集合体
(ウ) 医療器機産業の現状及び課題
(エ) 今後の20年
2.臨床ニーズと対象顧客の認識
(ア) パートナーの見極め
(イ) ニーズの精査
(ウ) 解決方法の精査
3.市場分析と自社内経営資源分析
(ア) 医療機器事業への参入パターン
(イ) 4つの参入パターン
(ウ) 自社の強みを分析する
4.医療機器ビジネスの特徴
(ア) 医療器機産業はBtoB? BtoC?
(イ) 顧客、製品、規制
(ウ) 安定と微増
5.医療機器の事業化までの道のりと参考となる事例
(ア) 製品化プロセスの特徴
(イ) 医療器機卸売業
(ウ) 治験&臨床試験
6.医工連携事業化推進事業で明らかになった隘路
(ア) 日本の保険制度
(イ) PL法
(ウ) 医学会の閉鎖性
(エ) PMDAの審査とは
7.開発プロセス
(ア) 開発段階から治験そして承認へ
(イ) 製造段階
(ウ) 保険収載・保険点数
(エ) 流通
8.自社のビジネスプランを自己点検
(ア) SWOT分析や3C分析を使いこなす
(イ) 最適な参入ルートを探す
(ウ) 開発ドクターとの出会い
9.今後の展開
(ア) 世界の医療マーケットは自動車産業を超える
(イ) ウェアラブルデバイスが医療器機の未来を切り拓く
(ウ) 再生医療の今後
(エ) DX医療機器の将来
(オ) AI医療機器の現状
【質疑応答】
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