デジタル化が後押しするサブスクサービスの潮流と今後
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 情報マネジメント一般 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
〜ライフタイムバリューによるマネタイズ基盤を確立する〜
開催日:2023年 1月26日(木)
セミナー講師
雨宮 寛二(あめみや かんじ) 氏 淑徳大学 経営学部 教授
ハーバード大学留学時代に情報通信の技術革新に刺激を受けたことから、長年、イノベーションやICTビジネスの競争戦略に関わる研究に携わり、企業のイノベーション研修や講演、記事連載、TVコメンテーターなどを務める。日本電信電話株式会社、公益財団法人中曾根康弘世界平和研究所などを経て、現職。経営戦略論などの専門科目の講義を担当。単著に『2020年代の最重要マーケティングトピックを1冊にまとめてみた』『サブスクリプション』『ITビジネスの競争戦略』(以上、KADOKAWA)、『アップル、アマゾン、グーグルの競争戦略』『アップルの破壊的イノベーション』『アップル、アマゾン、グーグルのイノベーション戦略』(以上、NTT出版)、『図でわかる経営マネジメントー事例で読み解く12の視点-』(勁草書房)などがあるほか、共著に、『角川インターネット講座 11 進化するプラットフォーム』(KADOKAWA)、『現代中国を読み解く3要素 経済・テクノロジー・国際関係』(勁草書房)など多数。
セミナー受講料
1名につき 33,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間52分 テキストデータ(PDFデータ)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。 2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
近年、消費者の意識が「所有」から「利用」へと変化する中、サブスクリプション(サブスク)はさまざまな分野で製品やサービスの提供形態として採用されつつあります。新たにサブスク・コマースを取り入れて、収益力を高めスケールアウトに成功した企業も少なくありません。そうしたサブスク・コマースを自社のビジネスモデルに取り入れると、戦略性がどのように高まり、顧客リレーションシップがどのように形成されるのかを明らかにすることで、サブスク・コマースの本質と今後のあるべき姿に迫ります。
セミナープログラム
1.サブスク・コマース2.デジタル化3.ビジネスモデル4.戦略モデル5.本質となる顧客ロイヤリティの醸成6.重要視されるサービス化 -高い顧客満足度を実現するために継続的にさまざまな施策を打つ
7.質疑応答