<統計の知識を必要とせず、すぐ実践できる> Excelによるデータ分析術
開催日 |
10:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 情報機構 |
キーワード | 多変量解析一般 データマイニング/ビッグデータ |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【品川区】きゅりあん |
交通 | 【JR・東急・りんかい線】大井町駅 |
業務で発生する百件程度のデータから数万数十万件の膨大なものまで、多量なデータを 秒や分単位で素早く集計加工し分析出来るビジネスデータ分析の手法を習得します。またExcel を利用し統計手法を使わないため、誰でも今日から多量なデータ分析を行うことが出来ます。
多量データの傾向や背景を読み解く要因分析、傾向分析、推移分析や構成比分析、階層分析・ヒストグラムなどの考え方や操作の方法を、ビジネスデータ分析の第一人者の講師が分かり易く解説します。
【受講者特典】
その1.参考資料として、講師著書「ビジュアルデータ分析実践の極意」(アスキー・メディワークス)を進呈致します。
その2.セミナーで利用したデータ分析のExcelデータを提供致します。
【講師】
システムリサーチ&コンサルト(株) 代表取締役 住中 光夫 先生
【受講対象】
・経営、営業、経理、生産、開発で多量データを取り扱っている方
【受講後、習得できること】
・ビジネスデータ分析の考え方や進め方が習得でき、エクセルを利用した多量分析の進め方や操作が習得できる。
【セミナー内容】
1.ビジネスを変えるデータ分析の活用(考え方)
1-1 ビッグデータ時代のデータ活用
1-2 多量データを読み解くセンシング能力を強化する
1-3 データを情報や知識に変える
1-2 多量データを読み解くセンシング能力を強化する
1-3 データを情報や知識に変える
2.多量データを業務に活かすビジネスインテリジェンス(BI)(取り組み方)
2-1 多量データを分析し活用するBI
2-2 統計手法を使わないビジネスデータ分析手法で多量データを分析する
2-3 多量データをビジュアルに見える化し、素早く判断出来るようにする
2-1 多量データを分析し活用するBI
2-2 統計手法を使わないビジネスデータ分析手法で多量データを分析する
2-3 多量データをビジュアルに見える化し、素早く判断出来るようにする
3.多量データ分析手法をつかむ(分析の仕方)
3-1 コンピューターには真実はない
3-2 多量データ分析の原則
(1)3つの原則
(2)ビジネスデータは多次元データ
3-3 5つの分析手法で多量データ分析を進める
(1)「要因分析手法」で多量データの変化の要因をつかむ
(2)多量データを素早く加工する「テーブル分析手法」
(3)新たな分析視点を作る「グループ化分析手法」
(4)多量データを素早く分析する「グラフ化分析手法」
(5)瞬時の分析内容をつかみ伝える「ビジュアル分析手法」
3-1 コンピューターには真実はない
3-2 多量データ分析の原則
(1)3つの原則
(2)ビジネスデータは多次元データ
3-3 5つの分析手法で多量データ分析を進める
(1)「要因分析手法」で多量データの変化の要因をつかむ
(2)多量データを素早く加工する「テーブル分析手法」
(3)新たな分析視点を作る「グループ化分析手法」
(4)多量データを素早く分析する「グラフ化分析手法」
(5)瞬時の分析内容をつかみ伝える「ビジュアル分析手法」
4.今日から始めるビジネスデータ分析(実践の進め方)
4-1 Excel で始める多量なデータ分析
4-2 Excel のBIツール(ピボットテーブル)を使いこなす
4-3 データリスト形式のデータを準備する
4-1 Excel で始める多量なデータ分析
4-2 Excel のBIツール(ピボットテーブル)を使いこなす
4-3 データリスト形式のデータを準備する
5.Excel で行う多量データの分析(分析の操作)
5-1 ピボットテーブル分析の基本
5-2 ビジュアルデータ分析の基本
(1)表データの見える化を行う
(2)セルの中に折れ線や棒グラフを表示し見える化する
5-3 テーブル分析手法の操作
(1)スライス&ダイス分析を行う
(2)ドリルダウン分析を行う
5-4 グラフ化分析手法の利用
(1)構成分析、ABC分析を行う
(2)多条件分析、推移分析を行う
(3)要因分析を逆トーナメント手法で行う
5-5 グループ化分析手法の利用
(1)数値データをグループ化する階層分析
(2)日付・時間データをグループ化する
(3)文字データをグループ化する
5-6 データベースのデータを利用する
5-7 マルチスライサー分析を行う
5-1 ピボットテーブル分析の基本
5-2 ビジュアルデータ分析の基本
(1)表データの見える化を行う
(2)セルの中に折れ線や棒グラフを表示し見える化する
5-3 テーブル分析手法の操作
(1)スライス&ダイス分析を行う
(2)ドリルダウン分析を行う
5-4 グラフ化分析手法の利用
(1)構成分析、ABC分析を行う
(2)多条件分析、推移分析を行う
(3)要因分析を逆トーナメント手法で行う
5-5 グループ化分析手法の利用
(1)数値データをグループ化する階層分析
(2)日付・時間データをグループ化する
(3)文字データをグループ化する
5-6 データベースのデータを利用する
5-7 マルチスライサー分析を行う
<質疑応答>