スポーツ産業におけるビジネスモデルの変革と価値創出

33,900 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 事業戦略   サービスマネジメント一般
開催エリア 全国

【デジタルの活用による顧客体験価値の向上と社会的価値の創造】 〜国内外の事例から日本のスポーツ産業が目指すべき姿を探る〜

開催日:2023年 4月 13日(木)

セミナー講師

森松 誠二(もりまつ せいじ) 氏  

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Sports Business Groupディレクター

コンサルティング会社数社を経て現職。一貫してCRM(Customer Relationship Management)およびCX(Customer Experience)プロジェクトを担当。現在は、スポーツビジネスグループにおいてパートナーアクティベーションの企画・実行およびスポーツの新たな価値創造に向けた活動に従事。 公益財団法人日本ハンドボール協会 戦略企画委員。 一般社団法人日本ハンドボールリーグ DXアドバイザー。

セミナー受講料

1名につき 33,900円(税込)

同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間45分 テキストデータ(PDF形式)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

2017年にスポーツ庁が発表した2025年までに15兆円という目標を持つ日本のスポーツ市場。パンデミックによってその成長に大きな歯止めがかかってしまった中でも、各リーグやクラブをはじめとするスポーツ団体は改革を行いながら、その価値の向上やビジネス化に向かって挑戦し続けている。欧米のモデルをそのまま適用するのではなく日本の特性に合った改革や目指すべき姿はどういうものであるべきか。個々の取り組みを全体に拡大・浸透させていくことだけでなく、あるべき姿の実現に向けて重要なポイントは何かを事例を交えながら解説する。

セミナープログラム

1.日本のスポーツ産業の現状と課題2.コロナ禍で何が起こったか3.国内外での取り組み4.日本のスポーツ産業が目指すべき姿5.社会的価値の可視化6.コミュニティキャピタルの可能性