【中止】ペプチド医薬品・原薬の製造およびペプチドの合成・分析について
開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 医薬品技術 化学反応・プロセス 分析・環境化学 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
★ペプチド合成の基礎から高品質製品のための新しい技術まで解説致します!
※【アーカイブ配信受講:12/15~12/22】もございます。本セミナーは都合により延期となりました。9/20 ⇒ 12/13
セミナー講師
(株)ペプチド研究所 企画開発室 室長 博士(薬学) 吉矢 拓 氏《経歴》 2010年-2011年 京都薬科大学 薬品化学分野 日本学術振興会 特別研究員(PD)2010年-2011年 理化学研究所 客員研究員2011年 (株)ペプチド研究所に入社2018年~ 現職《専門》ペプチド科学、医薬品化学《活動》招待講演歴2017年 6th Modern Solid Phase Peptide Synthesis & Its Applications Symposium(オーストラリア)2018年 Chemical Approach to Molecular Medicine Research SymposiumOn Peptides and Proteins(香港)2018年 15th Chinese International Peptide Symposium(中国)2018年 (Co-Organizer) 国際蛋白研セミナー Frontiers in Peptide Science 2018(大阪)《受賞歴》Thieme Chemistry Poster Award(European Peptide Symposium)Young Peptide Scientist Award(Chinese International Peptide Symposium)
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、 2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、 今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。 メールまたは郵送でのご案内となります。 郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますことご了承下さい。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
ペプチド医薬品は以前から社会で広く利用されてきたが,近年,中分子医薬品としてさらなる注目を集めている。ペプチドの合成は数十年前から続く成熟した技術である。一方,近年の高品質製品を求める社会の要請を受け,新しい技術も開発されている。本講義では,ペプチド合成の基礎から最近の話題まで解説する。
習得できる知識
☆ペプチド合成の概要を理解する☆ペプチドの製造においてどのような不純物が副生しうるかを理解する☆ペプチド合成の最近の進展を知る
セミナープログラム
1. ペプチド医薬品について2. ペプチドの合成 2-1 合成の流れ 2-2 縮合反応 2-3 保護基と脱保護 2-4 固相合成のリンカー3. ペプチドの分析 3-1 HPLC 3-2 MS 3-3 そのほかの分析法4. 特殊なペプチドの合成 4-1 リン酸化ペプチドの合成 4-2 糖修飾ペプチドの合成 4-3 長鎖ペプチドの合成 4-4 ジスルフィド結合を複数含むペプチドの合成
《質疑応答》
キーワード:ペプチド医薬品、合成、分析、講習会、研修、セミナー