蓄電池が生み出すビジネスチャンス

33,110 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 電気・電子技術一般   環境負荷抑制技術   事業戦略
開催エリア 全国

〜 蓄電池×X(Something) 〜

開催日:2023年7月24日(月)

セミナー講師

RAUL株式会社 代表取締役社長一般社団法人エネルギー情報センター 理事江田 健二(えだ けんじ) 氏1977年富山県礪波市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。アクセンチュア株式会社に入社。 現在は、RAUL株式会社代表取締役、一般社団法人エネルギー情報センター理事、CSRコミュニケーション協会理事、環境省 地域再省蓄エネサービスイノベーション委員会委員等。 主な著書に『エネルギーデジタル化の未来』『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』等 講師の最新著書『2025年「脱炭素」のリアルチャンス すべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!』 https://www.amazon.co.jp/dp/4569851096

セミナー受講料

1名につき 33,110円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間48分 テキストデータ(PDFデータ)つき■セミナーオンデマンドについて<1>収録動画をVimeoにて配信致します。<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。   2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。

セミナー趣旨

2030年頃の本格実用化に向けた全固体電池の研究開発の加速等、次世代電池市場の獲得に向けた支援にも取り組むことが、GX推進法案に明記されました。大きなビジネスチャンスとして注目される蓄電池について、あらゆる切り口からその市場性や、各国の動き、具体的な補助金、最新のビジネス事例などを解説します。

セミナープログラム

◇第1部 エネルギー革命の中心を担う蓄電池  ・蓄電池にはどんな種類があるのか/社会的役割(定置用/車載用)/世界市場の推移 等◇第2部 エネルギーのデジタル化   ・エネルギーデータの見える化/・無線重電技術/・分散型発電/エネルギーハーべスティング◇第3部 蓄電池×モビリティ  ・自動車産業からスマートモビリティ産業へ/・EV、HV、PHVの世界市場予測/・異業種からのEV参入  ・全国の公共用EV充電器の設置基数/・充電設備(普通充電/急速充電)  ・EVへのワイヤレス給電/・モビリティ関連事例◇第4部 蓄電池×エネルギーマネジメント  ・エネルギーマネジメントと蓄電池/・普及が進む「家庭用蓄電池」  ・V2H機器導入及び利用のメリット/・住宅関連事例  ・大規模蓄電システム「産業用蓄電池」/・店舗での事例  ・電力会社の取り組み事例/・運輸/交通業界の取り組み事例◇第5部 蓄電池×スマートデバイス  ・スマートフォンと通信技術の進化/・5Gから6G  ・スマートデバイスと無線(ワイヤレス)充電/・スマートデバイスと蓄電技術◇第6部 蓄電池×新テクノロジー  ・ドローン/・自動運転車/・蓄電池×AI/・蓄電池×ロボット