【中止】よくわかる構造用接着接合技術の基礎および強度試験方法と耐久性の評価方法
開催日 |
10:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 薄膜、表面、界面技術 接着・粘着 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【Live配信】オンライン配信セミナー |
~試験片作製ノウハウから最新研究事例まで~
■接着のメカニズムから接着剤の種類等の接着接合の基礎知識 ■接着剤の強度評価のノウハウ、試験片の作製方法、試験データの正確な読み方■接着接合の観察分析からトラブル対処法
- 接着接合部の耐久性がどこまでわかっていて、何が課題として残っているのか
- >構造用の接着接合技術において耐久性、信頼性はどこまで保証できるのか
- 被着体の表面処理、接合強度試験片、考慮すべき環境負荷、
- 劣化に及ぼす影響因子、返しひずみ(疲労)による強度低下、水分による強度低下、、、
- 自動車、航空機、家電、、、構造用接着接合の基礎試験、性耐久性評価のポイント
「わかりやすく」を心がけ、概念的理解から実現象に移して解説します!
日時
【Live配信】 2024年3月29日(金) 10:00~16:00【アーカイブ配信】 2024年4月11日(木) まで受付(視聴期間:4/11~4/24)
セミナー講師
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
55,000円( E-mail案内登録価格52,250円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 55,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額27,500円)
【1名分無料適用条件】※2名様ともE-mail案内登録が必須です。※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:41,800円/E-mail案内登録価格 39,820円 )※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。※他の割引は併用できません。
受講、配布資料などについて
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。≫ テストミーティングはこちら
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 会場での録画終了後から営業日で10日以内を目安に視聴開始のご案内をお知らせします。
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- 視聴期間は営業日で10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ)
- 動画視聴・インターネット環境をご確認ください。
- 以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
- セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料PDFテキスト(印刷可・編集不可)その他注意事項※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
セミナー趣旨
受講対象・レベル
・構造用接着接合の研究を始めたばかりの方から,ある程度の研究経験を経た方・これから接着接合の研究室を準備しようとされる方.これらについての知見を得たいと考えている方・接着接合に関する課題をお持ちの方・高校の物理化学を履修された方に理解できるように説明します
習得できる知識
・接着接合の基礎知識(接着のメカニズムから接着剤の種類)・接着剤の強度評価のノウハウ,試験片の作製方法,試験データの正確な読み方・接着接合の観察分析からトラブル対処法・接着接合研究の動向,研究論文をわかりやすく,どんな価値があるのかを解説