XR技術のビジネス活用の最新トレンド

33,220 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード VR(仮想現実)/AR(拡張現実)   UI/UX/ヒューマンインターフェース   DX一般
開催エリア 全国

〜ビジネスユースXRの普及に向けた具体的事例と未来予測〜 

開催日:2024年 5月15日(水)

セミナー講師

株式会社日本総合研究所 先端技術ラボ シニアエキスパート金子 雄介(かねこ ゆうすけ) 氏

2007年から新技術のR&Dおよび導入に従事。三井住友フィナンシャルグループ兼務などを経て、2023年から現職。電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究専門委員会 幹事補佐。修士(工学)。著書「ブロックチェーン技術概論 理論と実践」(共著、講談社、2021年)。

セミナー受講料

1名につき 33,220円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間58分 テキストデータ(PDF形式)つき

■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

フェイスブック社のメタ社への改称(2021年10月)を契機に注目を集めたメタバースは、COVID-19パンデミックの収束に伴うリアル体験への回帰などに伴い、ブーム後のフェーズと認識されている。一方、ビジネスユースの観点では、高精度なシミュレーションによる生産性向上・体験価値向上などを目的に、デジタルツインやサイバー・フィジカルシステム(CPS)を実現する技術として、複合現実(クロスリアリティ.XR)技術が使われ始めている。Apple Vision Proといった新端末の登場も、空間コンピューティングの業務活用の追い風となっている。

本セミナーでは、メタバースを含むXR技術のビジネス活用について、トレンドと要素技術を整理し、事例をもとに普及に向けた指針を解説する。

セミナープログラム

1.ビジネスユースXRの位置づけ:  コンシューマ向けメタバース、デジタルツイン、CPS(Cyber-Physical System)との関係2.市場動向3.端末動向4.企業での活用事例5.導入時の考慮点6.仮想空間の活用と関連技術に関する未来予測