【中止】チャレンジ申請制度を活用した医療機器保険適用戦略
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | 医療機器・医療材料技術 政策・行政 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信またはアーカイブ配信※会場での講義は行いません。 |
★ 令和6年度制度改定を反映した解説! ★ チャレンジ申請の制度概要、再評価の事例について紹介★ チャレンジ申請に不可欠な "追加的な臨床的有用性"の考え方についても解説!
日時
【Live配信】2024年8月9日(金) 10:30~16:30【アーカイブ(録画)配信】 2024年8月20日まで受付(視聴期間:8月20日~8月30日まで)
セミナー講師
BDコンサルティング(株) 業務執行役員、ビジネスパートナー 山蔭 由貴 氏BDコンサルティング(株) 代表取締役 山口 昭彦 氏
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
受講、配布資料などについて
■ Live配信セミナーの視聴環境について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
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- 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
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- Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
- パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
- 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
- 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
- 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。
- 部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
■Live配信・アーカイブ配信セミナーの受講について
- 開催前日または配信開始日までに視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。セミナー開催日時またはアーカイブ配信開始日に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- 出席確認のため、視聴サイトへのログインの際にお名前、ご所属、メールアドレスをご入力ください。ご入力いただいた情報は他の受講者には表示されません。
- 開催前日または配信開始日までに、製本したセミナー資料をお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日または配信開始日までに資料の到着が間に合わないことがあります。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
- 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
- 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
- アーカイブ配信セミナーの視聴期間は延長しませんので、視聴期間内にご視聴ください。
セミナー趣旨
チャレンジ申請は、既存品に対する追加的な臨床的有用性を検証するために長時間を要する医療機器等について、使用実績を踏まえた再評価を行う制度です。2018年の制度導入以降、対象の拡大・見直しが行われ、令和6年度改定では体外診断用医薬品にも対象が拡大されました。非常に魅力的な制度ですが、決して容易なものではありません。本セミナーでは、チャレンジ申請の制度概要、再評価の事例について紹介すると共に、チャレンジ申請に不可欠な "追加的な臨床的有用性"の考え方についてお話しします。
習得できる知識
・チャレンジ申請の制度概要 ・令和6年度制度改定内容 ・再評価された品目の事例考察 ・"追加的な臨床的有用性"とは ・保険戦略と事業戦略について
セミナープログラム
0.はじめに ・医療機器の保険適用区分と保険適用までの流れ
1.チャレンジ申請の制度概要 ・どのような医療機器が対象となるのか ・保険適用までの流れ ・革新的医療機器の保険申請との類似点・相違点 ※令和6年度制度改定を反映した内容となります
2.チャレンジ申請により再評価された医療機器 ・再評価のポイント
3.チャレンジ申請に向けた検討事項 ・申請書類の項目の紹介(どのような情報が必要なのか) ・"追加的な臨床的有用性"とは? ・チャレンジ申請が容易でない理由は?
4.厚生労働省による事前相談の活用のすすめ
【質疑応答】