全く初めての人でもわかる線形代数(行列・行列式)超入門(27)【オンデマンド】

14,000 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 有限会社 アイトップ
キーワード 機械学習・ディープラーニング   SQC一般
開催エリア 全国

録画時間:1~2時間 ご視聴開始日から3日間視聴し放題!

セミナー講師

(社)日本騒音制御工学会認定技士(社)日本音響学会技術開発賞受賞有限会社アイトップ 統括技術コンサルタント 通訳・翻訳名古屋大学大学院 非常勤講師(日本政府主催のJDS留学生試験に合格した留学生(修士課程・博士課程)に微分積分学・ベクトル解析・線形代数・最適化数学・統計学・ベイズ統計学などの応用数学を英語で講義) 博士(工学)  小林英男 氏

セミナー受講料

お一人様¥14,000(テキスト代など全てを含みます)

セミナー趣旨

・当社(アイトップ社)のセミナーでは、セミナー講師の違いによるセミナーの当たりはずれがありません。・セミナー講師歴35年の実績と信頼!理工系以外の方も理工系の多くの分野のポイントになる内容を容易に把握できる超入門シリーズです!

・日本だけでなく世界で長年技術指導・セミナー講師をしてきました当社の統括技術コンサルタントであり大学講師の小林英男氏が責任をもって容易に理解できるようにした日本初と言っても過言ではない「技術物語風の超入門セミナーのシリーズ」です。いろいろな分野の技術や技術業界を過去から現在までよく知らないと作成できない内容が多く含まれております。書籍やインターネットでは入手できない内容、例えば、工夫されたオリジナルの解説だけでなく、実際に経験したこと、関係者しか知らない技術話、技術業界の裏話、技術開発秘話や信頼できる人脈から直接入手した技術情報とか、産学協同研究で大学の教授から直接聞いたとか、日本のセミナー業界では初の内容になっております。これらは、chatGPTなどの生成AIが最も苦手とする分野ですので、chatGPTで時間をかけて調べても調べることができない内容を多く含んでおります。

・YouTubeに多くあるような断片的な内容の解説ではありません。・超入門ですが系統的に理解していくためのポイントと第一ステップを系統的に整理した内容です。数式はほぼ使わずに「技術物語風」に分かりやすくしました。いろいろ異なる分野の技術のイメージを直感的に短時間で把握して頂くことを主目的にして作成致しました。ある意味、技術は「技術イメージを取得したもの勝ち」です。約40本の超入門技術セミナーがアップされております。・セミナーのご視聴終了後に、「ご質問を受け付け無料でご解答」しております。ご解答はメールまたはZoomで行っております。Zoomの場合は、双方の都合のよいときに行わさせて頂いております。詳細について各セミナーに記載しておりますのでご参照下さい。・録画時間は各セミナー1~2時間です。各セミナーとも受講料は1万円、格安にしております。現在、この超入門技術セミナーは合計約35本になっております。超分かりやすく解説しておりますので数式抜きで技術を楽しんで頂ければ幸いです。

※ご視聴終了日から3日間以内であれば、ご視聴頂きましたセミナー内容についてのご質問をお受付けさせて頂きます。・ご質問は、メールにてご質問内容を箇条書きにして、『ご受講セミナー名、ご視聴期間、会社名、部署、お名前、会社の部署の電話番号、受講者様のメールアドレス』をご記入の上、メール(ktl@r4.dion.ne.jp)で標題は「受講した超入門セミナーについての質問」と書いてお送り頂く様お願い申し上げます。・講演を行いました講師が直接、ご解答させて頂きます。ご解答は、メールまたはZoomで直接"face to face"でご解答させて頂きます。どちらにするかは講師が決めさせて頂きます。・費用は勿論無料です。

セミナープログラム

1.線形代数って計算の仕方がいくつかのパターンとして決まっていて機械的に計算するだけの記号数学って感じ。こんなの数学?こんなの何の役に立つの?2.もともと線形代数は何のために作られたの?3.連立1次方程式を解くのに便利だというが、連立1次方程式の解き方は中学性の時に習ったよ。それで十分ではないの、と名古屋大学大学院の某学科で私が教えている学生が言ってました。この本音、それなりに理解できますね。しかし、本当は全く逆なんですよね。4.行列の対角化が重要性が理解できていない人が多い!5.多自由度系の力学において重要らしいが何がそんなに重要なの?6.アイトップ社の技術セミナーを受講されたJAXAの研究所の研究者が言っておられました。「学生の時に線形代数をもっと真剣に勉強しておけばよかった」、この真意とは?

これにより数学の一分野である線形代数についての全体像を大雑把に把握して、実務における線形代数の活用のためのイメージがつかめます。