自民党「フェムテック振興議員連盟」における取組みと規制の見直し等今後の方向性について

33,820 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 情報マネジメント一般   医療機器・医療材料技術   政策・行政
開催エリア 全国

「多様で公正な社会」実現に向けて

開催日:2023年02月01日

セミナー講師

自民党フェムテック振興議員連盟事務局長衆議院議員 宮路 拓馬 氏

1979年(昭和54年)12月6日生まれ。東京大学法学部を卒業後、総務省自治行政局・消防庁、広島市財政課長、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)付参事官補佐などを経て、2014年衆議院議員総選挙で自民党全国最年少初当選。2020年9月菅内閣発足に伴い総務大臣政務官に就任。2021年10月の衆院選で3期目の当選を果たし、第2次岸田内閣において内閣府大臣政務官に就任。こども家庭庁の創設をはじめとする子ども・子育てや女性活躍、地方創生などの政策を担当する。

セミナー受講料

1名:33,820円(税込)2名以降:28,820円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

少子高齢化・人口減少が進む中で、我が国の活力を維持していくためにはイノベーションを引き起こす環境が必要不可欠である。その土台となる「多様で公正な社会」を実現するため、これまで政治の場であまり議論されることのなかった「生理」や「更年期」など女性特有の悩みをタブー視することなく、真正面から議論するため、フェムテック振興議員連盟を立ち上げ、規制の見直し等について政府に対し提言を行っている。

セミナープログラム

1.タブーへの挑戦2.フェムテック議連設立の経緯3.フェムテック議連での議論の過程4.提言内容5.議連の今後6 多様で公正な社会を目指して