生成AIを活用した医薬品特許戦略の新たな視点(タイミングと特許調査)~生成AIを活用した登録特許の事例分析~
開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 医薬品技術 知的財産マネジメント AI(人工知能) |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したオンライン講座 |
<どのような特許を取得すべきか(審査基準)><どのような発明に特許が付与されるのか(審査事例)>
※ノーベル化学賞:AIでたんぱく質の構造予測に成功の研究者ら3人が受賞※今回のセミナーでは、こちらのノーベル賞に関連する特許の解説、及び、このような特許に対する今後の対応方法について解説する予定です。
▼生成AIを創薬研究に活用し、その研究成果を実用化するために特許の取得と活用が必要不可欠 ▼AI創薬の特許戦略のリスクと留意事項に配慮することも重要 ▼生成AIを活用した医薬品開発の登録特許の事例分析 ~登録クレーム/必要な実験データ開示/発明効果の主張・立証/最適な特許明細書・クレーム~
日時
【Live配信受講(アーカイブ付)】 2024年10月28日(月) 13:00~16:30【アーカイブ配信受講】 2024年11月12日(火) まで受付(配信期間:11/12 ~11/25) 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】 ※Live配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
セミナー講師
青山特許事務所 顧問弁理士 加藤 浩 氏略歴東京大学薬学部卒業、同大学院修了(薬学修士)、東北大学大学院工学研究科修了(工学博士)、慶應義塾大学法学部卒業(法学士)。弁理士。薬剤師。1990年に経済産業省特許庁(特許審査官)に入庁後、経済産業省大臣官房総務課企画室、ハーバード大学(留学)、特許庁審判部(審判官)、政策研究大学院大学(助教授)等を経て、2010年より現職。日本大学法学部(教授)を兼務。東京大学公共政策大学院、非常勤講師。主なご専門/業務知的財産法/大学教授、弁理士その他 所属・役職・日本知財学会・事務局・工業所有権法学会・会員・研究イノベーション学会(編集委員会・編集理事)・日本機械学会(法工学専門会議・副幹事)・情報処理学会(EIP運営委員)・バイオベンチャー推進協会・理事・日本医薬品情報学会・会員・知的財産大学院協議会・会長
セミナー受講料
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49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料2名で 49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
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【テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】 1名申込みの場合:受講料( 定価:37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 )※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。※他の割引は併用できません。
受講、配布資料などについて
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)