フィルム型ペロブスカイト太陽電池・Cu2Oタンデム太陽電池その開発 実用化に向けた取り組みと今後の展望
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電気化学 地球温暖化対策技術 電力技術 |
開催エリア | 全国 |
東芝エネルギーシステムズ(株)
開催日:2023年11月01日(水) 09:30 - 11:30
セミナー講師
東芝エネルギーシステムズ株式会社エネルギーアグリゲーション事業部 次世代太陽電池開発部部長戸張 智博 氏
セミナー受講料
1名:33,480円(税込)2名以降:28,480円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略では、再生可能エネルギーの比率を2050年に50~60%まで増やすことが宣言されており、太陽電池の活用が期待されている。ペロブスカイト太陽電池は、軽量フレキシブルの特長を活かし従来の太陽電池では設置できない場所への設置を行う。Cu2Oタンデム太陽電池はモビリティへの搭載を目指している。当社の開発の取り組み状況、今後の展望等を詳説する。
セミナープログラム
1. 東芝製結晶Si太陽電池の紹介2. 次世代型太陽電池開発背景3. Cu2Oタンデム太陽電池4. ペロブスカイト太陽電池