厚生労働省 : AI開発・利活用促進及びSaMD(プログラム医療機器) その実用化促進に向けた行政の取り組み

33,360 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード AI(人工知能)   医療機器・医療材料技術
開催エリア 全国

~ChatGPTなど生成AIの登場による政府全体の環境激変とデータ利活用に関する課題~

開催日:2023年12月21日(木)  09:30 - 11:30

セミナー講師

厚生労働省大臣官房 厚生科学課研究企画官高江 慎一 氏

大阪大学薬学部卒業後、M1中退で厚生省に入省後、医薬局、環境庁、経済開発協力機構勤務などを経て、医政局研究開発振興課 課長補佐、経済課 課長補佐、独立行政法人医薬品医療機器総合機構医療機器審査第一部 部長を経て、2020年8月から厚生労働省大臣官房厚生科学課 研究企画官(現職)。

セミナー受講料

1名:33,360円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

AI開発・利活用促進に向け、厚生労働省としては「保険医療分野AI開発加速コンソーシアム」を開催してきたが、昨今ChatGPTをはじめとする生成AIの登場など、政府全体としてAIを巡る環境が大変革期を迎えているところである。また、AIの利活用の推進もあいまって、SaMDの開発も活発になされている。これらの開発に必須であるデータの利活用に関する課題と取り組みなども含めて、現況について詳説したい。

セミナープログラム

1. AI開発・利活用の促進について2. SaMD(プログラム医療機器)を取り巻く環境について3. データ利活用に向けた取り組みについて