経済安全保障上重大な影響を及ぼす 外国への技術流出リスクのパターンと防止対策

33,590 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード コンプライアンス   海外事業進出   政策・行政
開催エリア 全国

警察庁 警備局 外事情報部

開催日:2024年07月02日(火)  10:00 - 11:30

セミナー講師

警察庁 警備局 外事情報部 外事課経済安全保障室課長補佐 警察庁警視川村 紘章 氏

平成15年 3月 北海道教育大学教育学部卒業平成15年 4月 北海道警察拝命令和 4年10月 警察庁出向        警察庁警備局外事情報部外事課経済安全保障室

セミナー受講料

1名:33,590円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は2週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

我が国には、規模の大小を問わず、様々な産業分野において、先端技術に関する情報を保有する企業が多数存在しており、これらの企業が保有する技術情報等の中には軍事用途に転用可能なものもあります。こうした技術情報等が国外に流出した場合、企業や研究機関の国際競争力が低下するだけではなく、我が国の安全保障上重大な影響が生じかねません。本講演では、技術情報等の獲得に向けた外国からの働き掛けの手口や有効な対策について、具体例を交えながら詳説いたします。

セミナープログラム

1. 経済安全保障上の課題(情勢)2. 技術流出リスクのパターン3. 技術流出の防止対策(事例からの教訓)4. 留意事項