知財情報分析アプリをゼロから自作する:ChatGPTを活用したPythonデータ分析

55,000 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込、会場での支払い

このセミナーの申込みは終了しました。


よくある質問はこちら

このセミナーについて質問する
開催日 10:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 株式会社 技術情報協会
キーワード 知的財産マネジメント一般   AI(人工知能)   ソフトウェア開発
開催エリア 全国
開催場所 Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません。

効果的なプロンプトの書き方、データの取得・処理方法、分析結果の視覚化...どのようにChatGPTを活用し知財情報分析を行うか!! 知財データの特徴、扱い方とは!! RAGを用いた知財情報検索についても解説! 

セミナー講師

知財サイエンス 代表 熊巳 創 氏

セミナー受講料

  1名につき55,000円(消費税込、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

受講について

■ Live配信セミナーの視聴環境について

  • 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
  • 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。 → https://zoom.us/test
  • 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
  • Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。
  • パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
  • セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。
  • 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
  • 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
  • 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
  • 複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。
  • 部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

セミナー趣旨

本セミナーでは、知的財産関連業務における知財情報分析の手法について詳細に解説いたします。Pythonを用いてStreamlitアプリをゼロから自作し、実際にデータを活用する方法を学びます。効果的なプロンプトの書き方、データの取得・処理方法、分析結果の視覚化に加え、最新の情報検索技術であるRAG(Retrieval-Augmented Generation)を活用した分析手法についても詳しく説明します。さらに、ChatGPTに質問しながらアプリを作成する方法も解説します。

新しい時代の知財業務への道しるべとして、ぜひ本セミナーにご参加ください。実際のデータを用いた実践的な内容となっており、技術者の皆様にとって知財情報分析のスキルを向上させる絶好の機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナープログラム

 1. 知財業務の課題と最新動向 1-1. GPT-5の登場による業務の変化 1-2. 非エンジニアがコーディングする時代に 1-3. 企業のローカルLLMへのシフト2. ChatGPTの基礎 2-1. 効果的なプロンプトの書き方 2-2. GPT-4 Omniを用いた知財情報分析 2-3. OpenAI APIの使い方 2-4. ChatGPTを活用したアプリ開発3. Pythonによる知財情報分析 3-1. 開発環境としてのPythonとその利点 3-2. データの前処理 3-3. Pythonライブラリを用いたデータ解析手法 3-4. 知財データの特徴と扱い方4. Streamlitによるアプリ作成 4-1. Streamlitを用いた知財情報分析アプリの作成 4-2. 知財情報分析アプリのコード解説5. RAG(Retrieval-Augmented Generation)の活用 5-1. RAGの概要と利点 5-2. RAGを用いた知財情報検索 5-3. RAGによる知財情報分析アプリと実用例【質疑応答】