XR(VR・AR・MR)技術でDXを実現 - 最新の技術動向と国内外の事例紹介
開催日 | 13:00 ~ 16:00 |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | VR(仮想現実)/AR(拡張現実) UI/UX/ヒューマンインターフェース 情報技術一般 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
☆XR技術は、VRやAR・MRを駆使し、リモートとリアルを柔軟に融合させ、医療、 製造、対面業務における効率化や新しい体験の提供に貢献するだけでなく、生成AI との連携により、業務プロセスの効率化も進んでいます。★最新の導入事例を交え、今後の展望とXR技術のDX活用の可能性について考察します! ※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。【アーカイブ配信:1/17~24(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。
セミナー講師
ナレッジワークス株式会社 プロジェクトマネージメントオフィス 取締役亀山 悦治 氏
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、 2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、 今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。 メールまたは郵送でのご案内となります。 郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- アーカイブの場合は、配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
2024年度も終わりに近づき、XR(クロスリアリティ)技術はDX推進の重要な役割を担い続けています。 コロナ禍でバーチャル体験が急速に普及しましたが、ポストコロナにおいてリアルな場に戻る動きが加速し、業務の現場には新たなニーズが生まれました。XR技術は、VRやAR、MRを駆使し、リモートとリアルを柔軟に融合させ、教育、医療、製造、対面業務における効率化や新しい体験の提供に貢献しています。さらに、対話式バーチャルヒューマンの導入が進み、接客やサポート業務での自動対応が実現しつつあります。生成AIとの連携により、没入感の向上だけでなく業務プロセスの効率化も進んでいます。 2025年度にはさらに大きな進展が期待される中、本セミナーでは最新の導入事例を交え、今後の展望とXR技術のDX活用の可能性について考察します。
受講対象・レベル
XRを使用することでビジネスをどのように変えられるか、最新情報や導入効果を知りたい方、業務改善を検討されている方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。AR,MR,VRに興味がある、多少聞いたことがある方、既に導入されている方まで幅広くご参加いただけます。
習得できる知識
XRに関わるハードウェア・ソフトウェアの最新の技術動向とその変化が把握ができ、自社業務の中でどのような効果が得られるか知ることができます。
セミナープログラム
1. XRに関する概要 (1)XRの過去・現在・未来 (2)XRの利用の変化、「あったら良い」から「なくてはならない」へ (3)コロナ前、コロナ禍、ポストコロナにおける変化
2. XRに関わる技術情報(従来のものから最新技術まで) (1)ハードウェア編 a.チップの進化から見るデバイスの進化 b.スマートフォン/タブレット c.スマートグラス/AR・MRグラス/MR・VRゴーグル d.その他特殊デバイス (2)ソフトウェア編 a.進化を続けるソフトウェア開発技術 b.メタバースの活用 c.屋内・屋外のリアル体験 - VPS(Visual Positioning System)技術 d.バーチャルヒューマン e.ジェネレーティブAI
3. XRの国内外活用事例紹介 (1)生活におけるXR活用 (2)仕事におけるXR活用
4. XRで実現するDXの可能性 (1)XRの導入方法と手順 (2)XRの導入効果【質疑応答】
キーワード:XR,VR,AR,MR,メタバース,ソフトウェア,AI,DX,セミナー,講演,研修