ディープテック・スタートアップ最前線
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 事業戦略 技術マネジメント総合 オープンイノベーション |
開催エリア | 全国 |
【破壊的イノベーションの源泉】〜日本企業の競争力を飛躍させるオープンイノベーション〜
開催日 2024年11月12日(火)
セミナー講師
株式会社日本総合研究所 調査部 上席主任研究員岩崎 薫里(いわさき かおり) 氏
1987年早稲田大学政治経済学部卒業、同年住友銀行(現三井住友銀行)入行、1992年日本総合研究所調査部、現在に至る。主な調査対象は内外のスタートアップ動向やデジタル化・イノベーション政策。内閣府規制改革推進会議スタートアップ・投資ワーキンググループ専門委員。
セミナー受講料
1名につき 33,550円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間54分 テキストデータ(PDF形式)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
セミナー趣旨
ここにきてディープテックおよびその主要プレイヤーであるディープテック・スタートアップへの注目が高まっている。日本はディープテック分野において強みがあり、それを上手に活用することで世界的企業を輩出するチャンスがあり、また、既存企業も連携を通じて自社の競争力向上につなげることができる。その一方で、ディープテック系は通常のスタートアップ以上に成功へのハードルが高く、企業にとって連携の難易度が高いのも事実である。
本講義では、ディープテックへの理解を深めるとともに、企業がディープテック・スタートアップとのオープンイノベーションを通じて期待できる効果、および成功への留意点を解説する。
セミナープログラム
1.ディープテック・スタートアップへの注目 (1)錯綜するディープテックの定義 (2)注目される理由2.ディープテック・スタートアップの特徴 (1)ソフトウェア系との違い (2)成功に向けたハードルの高さ3.内外の代表例 (1)日本 (2)海外4.エコシステム形成に向けた追い風 (1)政府による推進策 (2)大学発スタートアップの盛り上がり (3)投資資金の流入5.既存企業との連携 (1)企業が果たす重要な役割 (2)連携のさまざまな手法 (3)連携を成功させるための留意点6.今後の展望:バズワードで終わらせないために