品質工学テクニカル・ミーティング :製造業での品質工学活用のための「7つの壁」の壊し方 ~推進者、研修担当、事務局の方必見!~

10,800 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振り込み、又は当日現金払いの場合はお申し込み時にご連絡ください。 参加費は12000円(税込)になります。

このセミナーの申込みは終了しました。


よくある質問はこちら

このセミナーについて質問する
開催日 13:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 株式会社ジェダイト
キーワード 品質工学(タグチメソッド)総合
開催エリア 大阪府
開催場所 株式会社ジェダイト 大阪本社   〒530-0001 大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル9F 923号
 「これまでで一番分かりやすい!使える!」と大好評、Amazon経営工学カテゴリで1位にもなった著書「これでわかった!超実践品質工学」の著者による、企業への品質工学適用・導入のセミナーです。この種のセミナーはノウハウの塊のため、これまでほとんど開催されることはありませんでした。社内推進者、事務局、研修担当の方必見です。企業への品質工学導入は、品質工学を使うことを目的にしてはうまくいきません。開発プロセスの課題や目的を共有した上で、設計・開発現場で実践できる方法で導入を図る必要があります。そこに「超実践品質工学」がお役に立ちます。少人数で和やかにディスカッションできますので、存分にご質問できます。この機会をお見逃しなく!
品質工学導入のための「7つの壁」
 品質工学の壁1:そもそも、なぜ品質工学が必要なのかわからない。
 品質工学の壁2:直交表実験(18モデルもの試作実験)を実施する時間がない。
 品質工学の壁3:考え方や用語がとっつきにくい。
 品質工学の壁4:機能が定義やノイズ抽出方法を、方法論やガイドラインとして体系的に教えてもらえない。
 品質工学の壁5:統計の計算やデータ解析が難しそう。
 品質工学の壁6:成果がうまく示せない。
 品質工学の壁7:一過性の活動に終始して、継続的な活動や定着につながらない。
【内容を一部紹介】
0.はじめに~こんな品質工学の指導はいらない
1.品質工学の必要性を理解し、共有するには
2.「品質工学=直交表」を払しょくするには
3.品質工学の考え方を分かりやすく伝えるには
4.機能定義やノイズ因子でつまづかないためには
5.SN比の計算やデータ解析でつまづかないためには
6.経営幹部や管理者にうまく成果を伝えるには
7.活動を継続・定着させるためには
8.ケーススタディ
※内容が若干変更なる場合があります。ご了承ください。
【持ち物】
  名刺、筆記用具。
  著書「これでわかった!超実践品質工学」の持参を推奨。
     ※当日書籍の割引販売あり。別途配布資料あり。
【お申込み方法】
  下記のお申込みフォームにご記入の上、メール返信か、
  弊社ウェブページ
  http://www.data-engineering.co.jp
  のお問い合わせフォームより送信してください。
  ご参加可否と、ご参加可能な場合は請求書(PDF)とともに
  お振込み先をご連絡いたします。領収書は開催当日お渡しします。

------【お申込みフォーム】-----------------------------------
申込書
ジェダイト テクニカル・ミーティング(2017/4/26@大阪本社) 
●会社名・所属:
●お名前(ふりがな):
●メールアドレス:
●日中電話番号:
●ご参加形態:法人・個人(どちらかを残してください)
●お支払い方法(銀行振込、当日払い)
-------------------------------------------------------------