QUESTION
質問No.536
大村 平著の「QC数学のはなし」という本をもとに交互作用効果を出そうと思っています。p218の表8.18に2水準の時の因子の組合せが書かれています。ですが、3水準や4水準になった時にどのような組み合わせになるのかわかりません。現在3因子の4水準、4水準、6水準で交互作用の効果を求めているところです。交互作用の効果を出すときの因子の組合せを教えて頂きたいです