プロフィットセンター資材調達部門を統括するマネージャーのための「プライスvsコスト」マネジメント法

プライス領域からコスト領域に踏み込んで、優位に資材調達価格をマネジメントする技術を学ぶ 【セミナーのポイント】 　資材調達価格マネジメントに、従来からの相見積りやお願い方式、あるいは、KKDD（経験・カン・度胸・ドンブリ）が通用する時代ではありません。資材調達対象の特性に合わせた有効なマネジメント手法を適用させる、科学的調達活動のリーディングが資材調達マネージャーには求められています。 　市販品・規格品担当バイヤーにはプライス・マネジメントを、外注加工品担当バイヤーにはコスト・マネジメントを、そして、自らは調達戦略を中心としたマネジメントをと、資材調達対象品に関わる適材適法のマネジメント能力向上に取り組んで頂きます。 ※資材調達診断チェックリストで現状を把握し、改善点を見直します。 【受講対象者】 資材調達業務に関わるマネジメントに携わられている方 （資材調達・購買部長、資材調達・購買課長、 　資材調達・購買係長、資材調達・購買リーダーなど） 【プログラム】 １．資材調達・購買部門が扱う「調達価格マネジメント」の重要性 ２．調達価格が決まる「プライス領域ＶＳコスト領域」 ３．“最適調達プライスを追求する” ４．“最適調達コストを追求する” ５．「プライスvsコスト」　マネジメント体系 ６．質疑応答 【受講料】 一般　４２，０００円　／　会員　３６，０００円　　(受講料には,消費税とテキスト代が含まれています) ※テ－プレコ－ダ－の持ち込みはご遠慮下さい。 ※キャンセル規程参加予定の方がご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない場合、開催日前日および当日のキャンセルについてはキャンセル料として参加料の全額を申し受けますのでご了承ください。