【中止】ベンチマーキングの基本と事業に貢献する研究開発テーマへの展開手法【Live配信】
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | ベンチマーキング ステージゲート法 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※ |
「知財」&「商品」の2軸のベンチマーキングで
勝ち筋を見出す!
<価値づくり特集セミナー>
競合の設定、計画・分析、効率的な推進方法、市場ニーズの調査・予測分析、ロードマップへの展開など
ベンチマーキングの全体像から研究開発組織としての実施方法とそのポイントまで。
事業につながるベンチマーキング法の基礎から実践までを演習を含めて詳しく解説します。
本セミナーは、Zoomによる【Live配信受講】のみの受付となりました。(2020/11/11 更新)
セミナー講師
株式会社ファースト・イノベーテック 代表取締役/技術戦略コンサルタント 川崎 響子 氏
セミナー受講料
49,500円( S&T会員受講料46,970円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※備考欄に【テレワーク応援キャンペーン】とご記入のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
【価値づくりセミナー】特典
1.本セミナーは「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用頂けます。
2.本セミナーにお申込み頂いた方には「価値づくりセミナー専用クーポン」をプレゼントいたします。
「価値づくりセミナー専用クーポン」について
※セミナーへのお申込み後、受講券・請求書と一緒に発送いたします。
※「価値づくりセミナー」にのみご利用いただけます。
「価値づくりセミナー」の一覧は⇒こちら
※有効期限は発効3カ月後の月末までとなります。
※1度のお申込みにつき、クーポンは1枚(5,000円分)までの利用となります。
※「2名同時申込で1名無料キャンペーン」以外の割引との併用はできません。
※「価値づくりセミナー専用クーポン」をご利用の際は、
備考欄にクーポン利用希望の旨と「クーポンID.」をご記入ください。
受講について
ZoomによるLive配信
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
- 後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
配布資料
- 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
セミナー趣旨
製品ライフサイクルの短期化が進む中、事業企画・商品企画部門に限らず、研究開発部門や知財部門が市場ニーズを捉えた商品・サービスを早期に企画開発することが求められるようになりました。
本セミナーでは、継続的な事業拡大に向けた新しい研究開発テーマを企画開発するために必要なベンチマーキング分析の方法、結果をもとに将来ありたい姿を設定し、製品化へと導くためのポイントを解説します。
具体的なベンチマーキング活動における競合ターゲット設定や効率的なベンチマーキングの進め方、研究開発組織としての推進法、また市場ニーズの調査方法や予測分析法を紹介します。また、分析結果をもとにロードマップへ展開するためのポイントを講義と演習を通して理解することができます。
受講対象・レベル
①筋のいい研究開発テーマを設定するために競合ベンチマークを行いたいが、競合の設定やベンチマーキング計画、活動へと落とし込むことが困難だと悩んでいる担当者、開発組織の幹部・開発リーダー、経営者
②ベンチマーキング結果から、事業に貢献する研究開発テーマへと展開する方法が分からないと頭を抱えている担当者、開発組織の幹部・開発リーダー、経営者
③単発ではなく中長期的、投資育成を行う意味がある研究開発テーマやロードマップが決まらない、どのように決めたらよいのかお悩みの担当者、開発組織の幹部・開発リーダー、経営者
セミナープログラム
1.製造業におけるベンチマーキング活動
1.1 現代における取り巻く環境の変化
1.2 ベンチマーキング概要
1.3 ベンチマーキング事例
1.4 組織横断で進めるベンチマーク
2.ベンチマーキング活動の全体像
2.1 活動の全体像
2.2 ステージゲート法によるベンチマーキング活動ステップ
2.3 ベンチマーキング対象の分類例1:アマゾフのマトリックス+α
2.4 ベンチマーキング対象の分類例2:ファイブフォース
a.既存同業者
b.新規参入企業
c.代替品
d.売り手・買い手
3.狙うターゲット別ベンチマーキング法:既存事業
3.1 既存事業向けベンチマーキング目的・ゴール
3.2 ベンチマーキング計画
3.3 ベンチマーキング項目事例
3.4 ベンチマーキング結果分析
3.5 競合ロードマップ予測
4.狙うターゲット別ベンチマーキング法:新規参入・新市場
4.1 新規参入・新市場創出ベンチマーキング目的・ゴール
4.2 ステップで粒度を変えて行うベンチマーキング目標
4.3 ベンチマーキング項目事例:市場ニーズ調査
4.4 ベンチマーキング項目事例:競合調査
4.5 未来予測と課題設定
5.研究開発への展開
5.1 ベンチマーキング結果の分析(2次情報・1次情報)
5.2 自社が目指すありたい姿
5.3 シンプル技術開発の概要
5.4 継続的な研究開発テーマへつなげるポイント
6.ベンチマーキング演習
・ケーススタディによるグループワーク
□質疑応答□