【中止】既存工場へのIoT・AI導入と工場内の無線化、自動化への活用
開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 技術情報協会 |
キーワード | IoT AI(人工知能) 生産工学 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません |
既存工場において大幅な増改築を実施せず、
生産の自律化、自動化、最適化を実現する方法とは?
どのように工場全体を見える化し、製造現場のQCDE改善に適用すればよいか。
事例を通してAI・IoT、無線ネットワーク、5Gなどの活用方法を詳解します!
セミナー講師
Ridgelinez(株) Operational Excellence Senior Advisor 熊谷 博之 氏
セミナー受講料
1名につき55,000円(税込・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
受講について
- 本講座はZoomを利用したLive配信セミナーです。セミナー会場での受講はできません。
- 下記リンクから視聴環境を確認の上、お申し込みください。
→ https://zoom.us/test - 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。 - Zoomクライアントは最新版にアップデートして使用してください。
Webブラウザから視聴する場合は、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edgeをご利用ください。 - パソコンの他にタブレット、スマートフォンでも視聴できます。
- セミナー資料はお申込み時にお知らせいただいた住所へお送りいたします。
お申込みが直前の場合には、開催日までに資料の到着が間に合わないことがあります。ご了承ください。 - 当日は講師への質問をすることができます。可能な範囲で個別質問にも対応いたします。
- 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。 - 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。 - Zoomのグループにパスワードを設定しています。
部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
セミナー趣旨
DXに代表されるデジタルを活用した工場改革が求められている中、IoT/AIを始めとしたブレイクスルーテクノロジーが適用されスマート工場の実現に向けて効果を出しつつあります。IoTの技術要素を解説すると共に、これらの適用例について具体的な事例を中心に紹介します。また、既存工場において、大幅な増改築を実施せずにこれらの新しいテクノロジーを活用していくには5Gを含めた無線ネットワークの活用も今後不可欠になります。これまでネットワークがネックとなり実現できなかった領域が無線化によってどう解決されるのか、工場全体の自動化にどう貢献できるのか、それぞれの特徴を生かした適材適所での活用法について事例を含めて解説します。
セミナープログラム
- ものづくり視点のDXとは
- 情報を繋ぐとは? 自動化が進む背景
- スマートファクトリの目的と手段、活用域の全体像
- 工場へのIoT/AI導入の基礎
- IoT/AIの導入ステップ
- IoT/AIの活用に向けた要素技術について
- 無線ネットワークの種類と適性
- 工場内物流、調達・購買との情報連携
- 工場内での有効なデータ活用場面とは
- 位置情報活用について
- 工場全体の見える化に向けて
- 自律化、自動化、最適化に向けて
- 安心、安全対策
- データ収集、蓄積、分析
- 工場プラットフォームの種類と適性
- QCDE視点からのスマート化事例
- エッジサーバの必要性
- 工場セキュリティへの対応
- 最新技術の活用に向けて
- 工場内ネットワークで考慮すべき事
- 5Gの活用法、パブリック5G/ローカル5Gの使い分け
- ドローン等活用による自動化、他
【質疑応答】