東芝エネルギーシステムズ(株)の地熱発電事業の取組みと今後の展開
開催日 |
13:30 ~ 15:30 締めきりました |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 電気・電子技術一般 環境負荷抑制技術 土木技術 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【港区】JPIカンファレンススクエア |
交通 | 【地下鉄】広尾駅 |
フラッシュシステム/Geoportable/スーパーローター
セミナー講師
東芝エネルギーシステムズ株式会社
パワーシステム事業部 ヒートサイクル計画・技術部 地熱グループ
スペシャリスト
莖田 慎司 氏
<略歴>
2012年 株式会社東芝入社 火力・水力事業部火力プラント技術部にて海外地熱発電所新規建設に従事
2017年 東芝エネルギーシステムズ株式会社が分社し異動
2021年 同社パワーシステム事業部ヒートサイクル計画・技術部にて海外地熱発電所新規建設業務及び小型地熱発電設備GeoportableTM開発に従事、現在に至る
セミナー受講料
1名:33,810円(税込)
2名以降:28,810円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※ご請求書は電子データ(PDF)にてお送りいたします。
受講について
会場またはライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
セミナー趣旨
日本政府が宣言した2050年のカーボンニュートラルを実現するためには、電力セクターへの再生可能エネルギーの普及拡大と既存の発電システムとの連携が重要であると言われています。弊社は火力、水力、原子力などの発電システム全般を事業としておりますが、本講演では再生可能エネルギーの中でも天候に左右されない地熱発電システムについて技術的見地から、東芝エネルギーシステムズ(株)の地熱発電事業の取組みについて詳説致します。
セミナープログラム
1.東芝エネルギーシステムズ㈱の紹介
(1)組織体制
(2)会社概要・業績
(3)事業領域
2.地熱発電事業の現況
(1)地熱発電とは? ?
(2)弊社地熱発電システムのラインナップ
(3)納入実績
①概観
②新設案件
③更新案件
3.課題と今後の展開
(1)普及・拡大
(2)規制
(3)長期安定運用
4.関連質疑応答
5.名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
(1)組織体制
(2)会社概要・業績
(3)事業領域
2.地熱発電事業の現況
(1)地熱発電とは? ?
(2)弊社地熱発電システムのラインナップ
(3)納入実績
①概観
②新設案件
③更新案件
3.課題と今後の展開
(1)普及・拡大
(2)規制
(3)長期安定運用
4.関連質疑応答
5.名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。