【中止】サブ原理85種の40の発明原理など最新教材で学ぶTRIZ実践
開催日 |
10:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | TRIZ 40の発明原理 エフェクト |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
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セミナー講師
ぷろえんじにあ 代表 粕谷 茂 氏<略歴>(独)工業所有権情報・研修館 アドバイザー神奈川産業振興センターアドバイザー韓日技術協力財団 技術アドバイザー<略歴>・ソニー株式会社にて、ウォークマン、TV&VTR、産業用ロボットの開発、半導体生産システムの開発・富士ゼロックス株式会社にて、プリンタ生産システム開発、人材開発戦略、教育講座企画、TRIZの普及活動・"ぷろえんじにあ"を設立し、技術及び人財開発支援、大学講師、NEDO・ものづくり補助金・高度化事業評価委員<主な著書等>1.カラー図解 生産設備企画設計・調達の基本とベストプラクティス(Kindle)2.カラー図解 TRIZ多次元40の発明原理(Kindle)3.Multi dim. Illustrated TRIZ 40 Inventive Principles: Expanding Idea Triggers Unconscious (Kindle)4.SEのスピード発想術(技術評論社)5.図解これで使えるTRIZ/USIT(JMAM)6.プロエンジニア-コンピテンシー構築の極意-(テクノ)7.TRIZ 実践と効用体系的技術革新(創造開発イニシアチブ)8.日刊工業新聞、ものづくりドットコム等の記事
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、 2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、 今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。 メールまたは郵送でのご案内となります。 郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- アーカイブの場合は、配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
TRIZ(トゥリーズ)とは、40の発明原理、技術進化トレンド、究極の理想解、Effects、発明標準解、9画面法、リソースなどの技法を有するロシア生まれの発想法。アイデア出しが楽しくなります。TRIZの凄いところは何か? 1.アイデアの具体的ヒントを貰えること2.多くの発想法のエッセンスを含むこと3. 仕事の進め方・戦略立案などにも応用できること本セミナーでは、85種類の図解事例など最新の40の発明原理等を使った分かり易い演習で理解度を深めます。<特典>※ 理解度が飛躍的に高まる、TRIZ 活用現場再現ドラマ(Project-X)小冊子を進呈します。
受講対象・レベル
研究・技術・生産技術部門などのチームリーダーおよび担当者
習得できる知識
<受講者の声>・本講座の40の発明原理はヒントの切り口が多く実務に効果的でした。・過去の教材に比べ非常に分かり易く、進化しています。・新製品開発に目的展開が必須なことに気づきました。・9画面法が戦略ツールになることは目から鱗でした。
セミナープログラム
1.はじめに (講座の主な狙い、なぜTRIZなのか)
2.思考法の基本 2-1. 抽象化思考とは 2-2. 目的展開 (演習①) 2-3. なぜなぜ分析
3.TRIZの効果的活用法 3-1. 創造性開発手法とは 3-2. TRIZの由来 3-3. TRIZの体系と考え方 3-4. 矛盾と40の発明原理 (演習② 演習③) 3-5. スマホ活用Effects 3-6. 技術進化トレンド 3-7. 物質-場分析と発明標準解 3-8. 戦略にも使える9 画面法(演習④) 3-9. 究極の理想解、セルフX、リソース (演習⑤) 3-10. トリミング
4.よい特許を出すために 4-1. 特許の質向上 4-2. よい特許明細書を書くために
5.TRIZの適用事例 5-1. 商品開発のマーケティング課題 5-2. 技術開発課題 5-3. 製品開発と効果金額算出 5-4. 特許への適用事例
6.総合演習 (演習⑥)
※理解度が飛躍的に高まる、TRIZ活用現場再現ドラマ(Project-X)小冊子を進呈します。
スケジュール:※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
キーワード:TRIZ,発想法,アイデア,発明原理,技術進化トレンド,商品開発,特許,セミナー