【手法】サービスエクセレンス実践編 ~優れたサービスのデザインと効果的な手法の解説【クオリティフォーラム2022アーカイブ】
開催日 | オンデマンド |
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収録時間 | 46分 |
主催者 | (一財)日本科学技術連盟 |
キーワード | 人的資源マネジメント総合 組織開発 |
開催エリア | 全国 |
品質経営のベストプラクティスをベンチマーク!クオリティフォーラム2022の注目の講演を、いつでもどこでも視聴できます
セミナー講師
東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター 准教授原 辰徳 氏
セミナー受講料
11,000円(税込)
受講について
【このセミナーはオンデマンドセミナーです】ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!
- 視聴期間は受講開始日より30日間です。※この商品は購入後 15日 以内に視聴を開始してください。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
- このセミナーの配布資料はありません。
- 講師への質問は受け付けておりません。
セミナー趣旨
セッション要旨にあるISO/TS 24082は、ISO 23592で定められる”卓越した顧客体験の創出”の要素に注目し、その実現に有効な設計プロセスと手法を定めた、日本提案の規格です。実務的に広まった人間中心設計、デザイン思考、一般的なサービスデザインの手法とも共通点がありますが、顧客体験や顧客接点の可視化(カスタマージャーニーマップやタッチポイント)に留まらず、感情面への一層の注目、データポイントの事前の設計、顧客との共創を促進する環境の構築(共創環境の構築)、を取り入れることで、デライト創出を目指します。本講演では、この全体像をお伝えした上で、具体的な手法と事例について紹介します。
2022年11月9日(水)~11月11日(金)の会期で、「クオリティフォーラム2022」が開催されました。本フォーラムは、2000年に「サービス産業における品質管理大会」「部課長スタッフ品質管理大会」「職組長品質管理大会」を統合して創設された、歴史ある品質月間の主要イベントです。今年度はコロナ禍により完全オンライン開催となったにもかかわらず、多数の方々に参加をいただきました。まさに「品質経営総合大会 ここにあり」といった印象で、存在感を年々増しております。
この「クオリティフォーラム2022」の特別講演・企画セッションの講演内容(一部)を、”映像アーカイブ”として時間的・物理的制約を超えていつでもどこでも繰り返し視聴できるようにしました。多方面の業界からの、時代にあった品質経営に関する話題性のあるテーマの講演で、部課長、スタッフ、職組長、職場第一線の方々全てにご満足いただける内容です。ぜひこの機会に視聴され、他業界、他社の品質管理活動をベンチマークされることをお勧めします。
受講対象・レベル
ものづくりに携わる部課長、スタッフ、職組長、職場第一線の方々
習得できる知識
品質経営に関する考え方と事例