【中止】技術者・研究者のためのイノベーションマネジメント講座
開催日 |
9:30 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 人財教育・育成 組織開発 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
★日々の業務に役立つ管理・評価手法、チームビルディングのノウハウ、 成果の判定方法を実践的に学ぶことができる!★新規開発の戦略策定方法やイノベーションが起こる メカニズムを習得することができる! ~ケーススタディやチームディスカッションで、実践力まで身につく《2日間》~ ※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
セミナー講師
関東学院大学 社会連携センター 特任教授早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田ビジネススクール 非常勤講師松野尾 萌氏【ご専門】経営学、事業計画、ダイバーシティマネジメント、イノベーションマネジメント【ご経歴】・学術関係 日本組織学会会員 国際戦略経営学会会員 ベトナム貿易大学客員教授 早稲田大学イノベーション戦略研究部会研究員・ビジネス略歴 1990 – 2010 ソニー株式会社 (経営戦略部、商品企画部、マーケティング部他) / ソニー英国赴任 中欧B2B統括責任者 / ソニー中国赴任 B2B統括責任者 2010 – 2017 独・メルク株式会社 営業マーケティング部門ダイレクター 2017 – 2022 米・アフトンケミカル株式会社 代表取締役社長
セミナー受講料
57,200円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、 2名同時申込の場合計57,200円(2人目無料:1名あたり28,600円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、 今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。 メールまたは郵送でのご案内となります。 郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
イノベーションマネジメント講座は、技術・開発管理職のための2日間のプログラムです。ビジネス環境が急激に変わり、不確実性が高まる経済環境下において、技術者は常に新しい考え方を取り入れて自己変革しながらイノベーションを起こし続けることが求められています。また、日本社会も技術者の持続的なイノベーションを通して、経済の成長を期待しています。マネジメントとして、技術者のモチベーションを刺激するだけでなく、最新研究に基づいた、新規開発の戦略策定方法や、イノベーションが起こるメカニズムをこの講座で習得しましょう。今回のカリキュラムでは業界の最先端を行く成功や失敗の事例から学び、自社のビジネスに活かします。日々の業務に役立つ管理・評価手法、チームビルディングのノウハウ、成果の判定方法を実践的に学びます。また、業界のケーススタディの分析を行い、解決策を提案するチームディスカッションにおいて皆さんの実践力を磨きます。この講座への参加を通して、テクニカルマネージャーとしてのリーダーシップを更に高め、次のイノベーションの波に乗りましょう。
受講対象・レベル
・技術・開発管理職の方・イノベーションマネジメントについて学びたい方
必要な予備知識
予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・最新研究に基づいた新規開発の戦略策定方法や、イノベーションが起こるメカニズム・日々の業務に役立つ管理・評価手法、チームビルディングのノウハウ、成果の判定方法
セミナープログラム
《1日目》1.イノベーションの理解と分類
2.イノベーション戦略の策定1 Purposeの設定とリソースの確保、評価軸とスケジュールの設定
3.イノベーション戦略の策定2 外部分析と内部分析、新規事業領域の選定手法
4.チームディスカッション ケーススタディの分析とディスカッション
《2日目》1.イノベーションプロセスの管理 RASCIによる進捗管理、アイデア発掘と選定、プロトタイピングと実証の重要性
2.イノベーションの推進と成果の評価1 チームビルディング(人材育成)とイノベーション文化の醸成
3.イノベーションの推進と成果の評価2 成果の測定と評価指標の設定
4.チームディスカッション ケーススタディの解決策の提案とディスカッション
キーワード:イノベーションマネジメント,人材育成,アイデア発掘,セミナー,演習