音声メディアの進化とビジネス戦略
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 事業戦略 情報マネジメント一般 |
開催エリア | 全国 |
【次世代メディアとしての音声の可能性】〜データから読み解く利用パターンと市場動向〜
開催日:2024年 6月24日(月)
セミナー講師
株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ メディアイノベーション研究部長長谷川 想(はせがわ そう) 氏
1994年日本電信電話(NTT)入社。 情報メディアサービスの開発・運用などに従事後、2000年電通入社。メディアプランニング、デジタルマーケティングを担当後現職。情報行動、メディアビジネス、広告媒体開発、ローカルメディア などに関心がある。学際情報学府修士課程修了。日本マーケティング協会マーケティング・マイスター。関西学院大学社会学部非常勤講師。
セミナー受講料
1名につき 33,440円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間44分 テキストデータ(PDF形式)つき
■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
セミナー趣旨
2023年の日本の広告費では、ラジオ広告費は3年連続増加となりました。コロナ禍前からも、コンテンツ、デバイス、プラットフォームなど様々な周辺のテクノロジーが進化する中で、多くのデジタルサービスが登場し、ラジオ放送を含めた音声メディアに注目が集まっています。
音声メディアの利用実態を調査データから明らかにし、さらに放送局、デジタルプラットフォーマー、広告主などの新たな取り組みなどをご紹介します。
セミナープログラム
1.多層的に進んでいた音声メディアテクノロジーの進化2.コロナ前後にみる音声メディア利用の実態3.調査データから読み解く生活シーンに溶け込む音声メディア利用4.ラジオ放送局まわりの動き5.新規音声メディア事業者の動向6.広告やマーケティングにおける新たな取り組み