【中止】メーカー・研究機関の社員向け「アンコンシャスバイアス」研修

38,500 円(税込)

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※銀行振込

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開催日 13:00 ~ 15:30 
締めきりました
主催者 (株)R&D支援センター
キーワード 人財教育・育成   コミュニケーション   行動科学
開催エリア 全国
開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 

☆無意識な思い込み・偏見・先入観・固定観念が    組織の人間関係を悪化させたり、プロジェクトの生産性を低下させる。☆多くの企業において、水面下で問題となっているアンコンシャスバイアスをまず知って、    自分事と捉えて、どのように意識や行動を変えていくべきか、レクチャーする!~ひとりひとりがイキイキと活躍する組織づくりのために~ ※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のPCで受講できます。 

セミナー講師

(一社)アンコンシャスバイアス研究所 理事 太田 博子 氏 兼務(株)モリヤコンサルティング 取締役<講師プロフィール>  2000年、クレジットカード会社の販売促進営業部門でキャリアをスタート。その後、宇宙・防衛システムの開発企業、IT企業の2社で、採用・教育・組織開発に携わる。 2018年、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所を設立、理事に就任。講師育成、アンコンシャスバイアスをテーマとしたコンサルティングを数多く手がけている。 2021年、全国の小・中学校に「アンコンシャスバイアス授業を届ける」プロジェクトをスタート。2022年、共同研究結果「がんと仕事に関する意識調査」を公表。現在、「毎日小学生新聞」で、月1連載を担当。

セミナー受講料

38,500円(税込、資料付)■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合33,000円、  2名同時申込の場合計38,500円(2人目無料:1名あたり19,250円)で受講できます。(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)※ 会員登録とは  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。  メールまたは郵送でのご案内となります。  郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

受講について

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
  • 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

セミナー趣旨

 私たちは、何かを見たり、聞いたり、感じたりしたときに、「無意識に“こうだ”と思い込むこと」があります。これを、アンコンシャスバイアスといいます。日本語では、「無意識の思い込み」などとも表現されています。 アンコンシャスバイアスは、「相手」に対するものもあれば、「自分」に対するものもあり、誰にでもありうるものです。「無意識の思い込み」に気づかずにいると、知らないうちに周りの人を傷つけたり、自分自身の可能性を狭めてしまったり、「このくらい報告しなくても大丈夫だろう」という思いこみが重大事故に繋がったり、前例や他社事例へのとらわれがイノベーション創出を阻害したりする等、様々な影響が考えられます。 本セミナーでは、「アンコンシャスバイアス」と向き合うことの大切さについて、具体的な事例をもとに、お届けします。なかでも、後輩や部下がいる方におススメします。

受講対象・レベル

・後輩や部下が一人でもいる方・アンコンシャスバイアスについて学びたい方

習得できる知識

・アンコンシャスバイアスとは何か?・アンコンシャスバイアスに気づくことの大切さ・様々な影響を知る(部下育成、イノベーション創出、重大事故防止)

セミナープログラム

1.アンコンシャスバイアスとは?

2.アンコンシャスバイアスの影響

3.「私」のアンコンシャスバイアスを振り返る ・正常性バイアス、同調バイアス、サンクコスト効果、確証バイアス等の認知バイアスの紹介 ・ものづくりにおけるアンコンシャスバイアスの事例紹介

4.アンコンシャスバイアスのネガティブな影響を防ぐための対処法

5.まとめ~「私」を主語にアンコンシャスバイアスに向き合い続けるために ・業務における影響を考える ・アンコンシャスバイアスと向き合うヒント(事例紹介)

【質疑応答】

スケジュール:13:00~14:10 講義14:10~14:20 休憩14:20~15:20 講義15:20~15:30 質疑※進行によって、多少前後する可能性がございます。

キーワード:アンコンシャスバイアス,無意識,思い込み,偏見,メーカー,ものづくり,研修,講座,セミナー