CN×CE融合が持続可能社会のカギ

33,880 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 株式会社 新社会システム総合研究所
キーワード 環境負荷抑制技術
開催エリア 全国

【第7次エネルギー基本計画の議論を踏まえた】 〜「エネルギー」と「資源循環」の政策融合の全体像と方策〜

開催日:2024年 7月25日(木)

セミナー講師

(株)三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業本部 デマンドサイドイノベーショングループ兼 政策・経済センター VCP政策研究グループ 研究員竹安 淳(たけやす じゅん) 氏三菱総研入社後、エネルギー分野の技術・政策・制度に関する知見を基にして、省エネルギー分野の技術評価・制度設計支援を担当。また、エネルギーモデルを用いた将来のエネルギー需給構造のシナリオ分析による研究・提言業務に従事。

セミナー受講料

1名につき 33,880円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

受講について

収録時間 1時間58分 テキストデータ(PDF形式)つき■セミナーオンデマンドについて<1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ   Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。<2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

セミナー趣旨

2024年5月に基本政策分科会が再開され、第7次エネルギー基本計画に向けた議論が開始しました。国際情勢の不安定化が進む中、日本政府は新たな温室効果ガス削減目標を提出する必要があり、より現実に即しながら脱炭素化の道筋を示すことが求められております。当社では、CN(カーボンニュートラル)とCE(サーキュラーエコノミー)の政策融合が、資源に乏しい日本における持続可能社会のカギであると考えております。本セミナーでは、CN・CE融合の全体像と融合によって得られる相乗効果について定量的に示し、CN・CE融合に向けた課題と方策の案をご紹介します。

セミナープログラム

1.はじめに2.CN・CEを巡る外部環境3.CN移行に向けた論点  -第7次エネルギー基本計画を踏まえた今後の展望-4.CN・CE融合の全体像  -CN・CE融合に関するシナリオ分析とそのポイント-5.CN・CE融合に向けた論点と提言  -企業アンケート・インタビューから見るCN・CE融合の論点-