カーボンニュートラルに向けた乗用車・商用車・建設機械の パワーユニット将来ロードマップ

33,700 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 地球温暖化対策技術   自動車技術   事業戦略
開催エリア 全国

BEV(Battery Electric Vehicle)・水素・e-fuel

開催日:2023年06月21日

セミナー講師

KPMGコンサルティングアソシエイトパートナー轟木 光 氏

日系自動車会社、日系総合コンサルティングファーム、監査法人系コンサルティングファームを経て2022年にKPMGに入社自動車関連産業を中心に、商品戦略、技術戦略、新市場参入戦略などの戦略に関するプロジェクトに従事著書:EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ―2030年の新たな競争軸とは(日経BP社)、WP:MaaS(Mobility-as-a-Service)の本質を考える、FOURIN 世界自動車技術調査月報 「自動車産業におけるブロックチェーンの活用」など

セミナー受講料

1名:33,700円(税込)2名以降:28,700円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

これまでの輸送機器パワーユニットの環境対策は、化石液体燃料を前提とした技術開発を主体として行われてきました。カーボンニュートラルが求められる現在では、国や地域におけるエネルギーの供給側に合わせた最適なソリューションを提供することが求められています。本セミナーでは、このような状況下における各輸送機器分野におけるパワーユニットの将来ロードマップを明らかにし、日本企業の打ち手を詳説します。

セミナープログラム

1. 輸送・エネルギービジネスにおけるカーボンニュートラル最新動向  (1) 法規制動向   (2) 乗用車・商用車・建設機械以外の輸送ビジネスのカーボンニュートラル動向  (3) 産業界におけるカーボンニュートラル動向2. 乗用車パワーユニットのロードマップ3. 商用車パワーユニットのロードマップ4. まとめ カーボンニュートラルに向けたパワーユニットにおける日本企業の打ち手