NEDO : ネガティブエミッション技術(NETs)に関する政策動向及び 社会実装に向けた課題と展望

33,330 円(税込)

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

会員ログインして申込む

よくある質問はこちら

このセミナーについて質問する
開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 地球温暖化対策技術   化学技術一般   政策・行政
開催エリア 全国

開催日:2023年07月20日

セミナー講師

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術戦略研究センター(TSC) 環境・化学ユニット長中村 勉 氏

1991年3月 東京理科大学大学院工学研究科工業化学専攻・修了1991年4月 日本石油株式会社(現ENEOS株式会社入社)2015年4月 中央技術研究所水素基盤研究所長2020年4月 中央技術研究所ソリューションセンター長2022年4月より現職

セミナー受講料

1名:33,330円(税込)2名以降:28,330円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

カーボンニュートラル実現に向けた動きが加速する中、どうしても避けられないGHG排出を相殺するためのネガティブエミッション技術に注目が集まっている。本講演では様々なネガティブエミッション技術の役割と効果を整理するとともに、社会実装に向けた課題と今後の展望について詳説する。

セミナープログラム

1. 温暖化対策をめぐる現状認識   (1) 気候変動問題を取り巻く状況   (2) カーボンニュートラル達成に向けた重要な取り組み   (3) ネガティブエミッション技術の必要性2. ネガティブエミッション技術について   (1) ネガティブエミッション技術とは   (2) ネガティブエミッション技術のポジショニング3. ネガティブエミッション技術の今後の展望   (1) ネガティブエミッション技術に関する政策動向   (2) ネガティブエミッション技術の最新動向   (3) ネガティブエミッション技術の社会実装に向けた課題と展望