政府与党のエネルギー政策と来年度予算編成について
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | JPI (日本計画研究所) |
キーワード | 事業戦略 省エネルギー 政策・行政 |
開催エリア | 全国 |
e-fuel/e-methan/水素/アンモニア/原子力等~緊急経済対策に見る政治の現状と方針~
開催日:2023年12月04日(月) 16:30 - 18:30
セミナー講師
自民党 カーボンリサイクル技術推進議員連盟 会長衆議院議員牧原 秀樹 氏
セミナー受講料
1名:33,310円(税込)特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
セミナー趣旨
パリ協定後の地球温暖化対策を巡って世界は自動車産業をはじめ、一方で地球温暖化を防いで地球を守るという崇高な使命を果たしつつ、他方で産業や雇用を守るという現実的な使命を果たさなければならないという課題をどの国も抱えている。その点についての日本政府・与党のスタンスについて内情も含めて詳説する。
セミナープログラム
1.パリ協定に向けての現状 (1)背景 (2)現実2.新エネルギー政策 (1)e-fuel・e-methan (2)水素 アンモニア (3)原子力は3.緊急経済対策に見る政治の現状と方針4 ポスト岸田と環境、エネルギー政策