国内外化学会社各社のCN戦略を紐解き ビジネスチャンスを探る

33,570 円(税込)

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開催日 オンデマンド
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 事業戦略   環境負荷抑制技術
開催エリア 全国

再エネ導入、e-fuel、合成燃料、バイオマス利用、廃プラリサイクル

開催日:2023年12月05日(火)  09:30 - 11:30

セミナー講師

アイシーラボICLabo(Industrial Catalysts Laboratory)代表室井 髙城 氏

セミナー受講料

1名:33,570円(税込)2名以降:28,570円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合) 

受講について

<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。

セミナー趣旨

2050年のカーボンニュートラルに向かって国内外の化学会社各社は脱石油に向かって動き出している。再エネの導入による水素や燃料の製造、電力の利用、バイオマスの利用、廃プラスチックのリサイクルなどが重要なテーマとなっている。国内外各社がこれらのテーマにどう取り組もうとしているか、詳説し、日本はどうあるべきかを考え、ビジネスチャンスを探りたい。

セミナープログラム

1. カーボンニュートラル開発技術  (1) 再エネの導入  (2) e-fuel  (3) バイオマス利用  (4) 廃プラのリサイクル2. 欧州各社のカーボンニュートラル戦略  (1) BASFのカーボンマネジメント   (2) bp, Shell, NESTE, 他 3. 米国各社のカーボンニュートラル戦略   (1) Dow  (2) ExxonMobil  (3) Dupont, 他  4. アジアのカーボンニュートラル戦略  (1) 中国  (2) 韓国5. 日本のカーボンニュートラル戦略  (1) 石油会社各社  (2) 化学会社各社