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1. 小さな成果、たくさんの小さな成果の中の一部から大きな成果へ
誰もが納得するような大きな成果を常時出し続けることはほぼ不可能です。でもその間は何もしていないわけではありません。成果を出すために日々努力していますが、外からは何をしているのかよくわかりません。外に対して特に経過報告する必要がなくても、全く変化なし、行動なしではありません。しかし、自分自身でも本当に進んでいるのか、わからなくなることもあります。そんな時に小さな成果や変化に目を向けます。小さな成果とは顧客とアポを取ったり、日々のルーチンをこなしたりなどハードルの低い簡単なことです。もちろんこれだけで成果につながる可能性は低いです...