健康不安から、事業継承を具体的に進める事態となり、このことで相談させて頂きます。
当社は、建設工事の仮設機材製造・販売を主要事業としています。
これ以上の会社概要は、この場では差し控えます。事業継承の候補としては、幹部社員、3名。
外部で、司令塔型の候補、1名。当初考えて育成していた後見型、1名。
後見型の者は、年齢が若く、すぐに事業継承は困難です。
時間的な余裕は、充分にはありません。この分野の専門家に、コンサルティングをお願いして
進めたいのですが、このコーナーで、レビューを頂いて、次に進めたいと思い投稿致しました。
どうぞ、よろしくお願いします。
補足1 投稿日時:2015/11/10 14:18
専門家に、コンサルティングをお願いしたい内容は、事業承継者の選任、事業資産譲渡の進め方、承継手続きの進め方、取引先対策などです。事業承継者を育成する時間的余裕はないという状況です。どうぞ、よろしくお願いします。
金融系コンサル会社出身の本間と申します。
すみません。コンサルティングの趣旨がよくわからないのですが、どんな支援が必要でしょうか?
一般的な支援内容としては事業承継者の選任、事業承継者の育成、事業資産譲渡の進め方、承継手続きの進め方、取引先対策などがあるかと思います。
事業承継者の選任となると、本人たちの意見も重要になると思いますが、そのあたりの調整はすんでいるのでしょうか?
事業資産譲渡の件では社長の個人資産や個人保障との調整も必要になるかと思います。
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これはかなり広いテーマですね。貴社の所在地はどのあたりでしょうか。
どうやって選任するかは難しいですが、他のテーマはお近くの商工会議所(商工会)や金融機関などの経営相談コーナーでもある程度相談にのってもらえると思います。
選任と取引先対策はもしかするとコンサルティングが必要かなと思います。
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商工会では難しいということになりますと、実際に誰かが訪問して詳しい内容をお聞きしないとコメントできないでしょうか。近場でしたら小生が対応してもかまいませんが、あとよろず支援拠点というのもあります。
http://www.smrj.go.jp/yorozu/
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