現在私は理系の大学院生を対象とした講座準備に携わっており、その講座での資料作成のため、3Dスキャナについて調べております。
3Dスキャナの調査で接触型と非接触型(能動型と受動型)のスキャナでどんな対象物を測定するのにどの技術の3Dスキャナが適しているのかを調べております。
人体やゴム製品など柔らかいものは非接触型スキャナが適していたり(接触型は適さない)することは分かりましたが、その他具体的にどのような3Dスキャナがどんなモノを測定するのに適しているか教えて頂きたく思います。具体的には以下の技術原理でどのようなモノが測定でき、どのようなモノが測定できないのか教えて下さい。
質問が雑ですがよろしくお願い致します。
・接触型で測定出来るモノ、出来ないモノ
・非接触型-受動型-レンズ焦点法 で測定出来るモノ、出来ないモノ
-ステレオ法 で測定出来るモノ、出来ないモノ
-能動型-光レーザー法 で測定出来るモノ、出来ないモノ
-照度差ステレオ法 で測定出来るモノ、出来ないモノ
-アクティブステレオ法 で測定出来るモノ、出来ないモノ
清水様、ご質問ありがとうございます。管理人です。
本件も技法ではなく、該当する専門家がいないことから、技術士の名簿で検索いたしましたが、3Dスキャナーの検索ではヒットせず、3次元CADの専門家数名に問い合わせましたが、やはり分野が違うようで、返信は得られませんでした。
大変申し訳ありませんがギブアップです。
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