サブ原理85種の40の発明原理など最新教材で学ぶTRIZ実践【LIVE配信】
開催日 |
10:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | TRIZ 40の発明原理 9画面法 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
Google検索トップレベルの最新TRIZツールで
御社の課題を解決しませんか?
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定(10/1~8)のアーカイブ配信を予定しております。
セミナー講師
ぷろえんじにあ 代表 技術士(機械部門、総合技術監理部門) 粕谷 茂 氏
<略歴>
・ソニー株式会社にて、ウォークマン、TV&VTR、産業用ロボットの開発、半導体生産システムの開発
・富士ゼロックス株式会社にて、プリンタ生産システム開発、人材開発戦略、教育講座企画、TRIZの普及活動
・ぷろえんじにあを設立し、技術及び人財開発支援、大学講師、NEDO・ものづくり補助金・高度化事業評価委員
<その他のご役職>
山口大学 高度ものづくり特論 講師
神奈川県 開発アドバイザー(水素・燃料電池)
神奈川産業振興センターアドバイザー
韓日技術協力財団 技術アドバイザー
<主な著書等>
・SEのスピード発想術(技術評論社)
・図解これで使えるTRIZ/USIT(JMAM)
・プロエンジニア -コンピテンシー 構築の極意-(テクノ)
・日刊工業新聞、ものづくりドットコム等の記事
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
受講について
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- 「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM をダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
- お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますがLIVE配信のみのセミナーです。 - お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
- 後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
- セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方は備考欄にご住所などをご記入ください。 - ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。 - タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
セミナー趣旨
TRIZ(トゥリーズ)とは、40の発明原理、技術進化トレンド、究極の理想解、Effects、発明標準解、9画面法、リソースなどの技法を有するロシア生まれの発想法。アイデア出しが楽しくなります。
TRIZの凄いところは何か?
1.アイデアの具体的ヒントを貰えること
2.多くの発想法のエッセンスを含むこと
3.仕事の進め方・戦略立案などにも応用できること
本セミナーでは、85種類の図解事例など最新の40の発明原理等を使った分かり易い演習で理解度を深めます。また、受講後の費用負担が無い中小企業の技術者も参加できるプログラムです。
<過去の受講者の声>
・全サブ原理図解の40の発明原理は業務にすぐ使えます。
・過去の教材に比べ非常に分かり易く、進化しています。
・新製品開発に目的展開が必須なことを気づきました。
・9画面法が戦略ツールになることは目から鱗でした。
セミナープログラム
1.はじめに(講座の主な狙い、なぜTRIZなのか)
2.思考法の基本
2-1.抽象化思考とは
2-2.目的展開(演習1)
2-3.なぜなぜ分析
3.TRIZの効果的活用法
3-1.創造性開発手法とは
3-2.TRIZの由来
3-3.TRIZの体系と考え方
3-4.矛盾と40の発明原理(演習2 演習3)
3-5.スマホ活用Effects
3-6.技術進化トレンド
3-7.物質-場分析と発明標準解
3-8.戦略にも使える9画面法(演習4)
3-9.究極の理想解、セルフX、リソース(演習5)
3-10.トリミング
4.よい特許を出すために
4-1.特許の質向上
4-2.よい特許明細書を書くために
5.TRIZの適用事例
5-1.商品開発のマーケティング課題
5-2.技術開発課題
5-3.製品開発と効果金額算出
5-4.特許への適用事例
6.総合演習(選択課題6)
スケジュール
10:00~11:00 講義1
11:00~11:10 休憩・質疑応答
11:10~12:10 講義2
12:10~13:00 昼食・質疑応答
13:00~14:10 講義3
14:10~14:20 休憩・質疑応答
14:20~15:30 講義4
15:30~16:00 休憩・質疑応答
キーワード
TRIZ,アイデア,発想,活用法,特許,マーケティング,研修,セミナー