『TQMのコアツール「方針管理」の重要性を改めて考える』セッション総合討論 【クオリティフォーラム2019アーカイブ(23)】
開催日 | オンデマンド |
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収録時間 | 52分 |
主催者 | (一財)日本科学技術連盟 |
キーワード | TQM 事業戦略 |
開催エリア | 全国 |
方針管理の形骸化の回避、方針展開の工夫、
日常管理との使い分けなど、方針管理をうまく活用し、機能不全に陥らないための知恵と工夫を探る!
~ クオリティフォーラム(品質経営総合大会)2019より ~
【TQMのコアツール「方針管理」の重要性を改めて考える】
セッションの、3者とフロアによる総合討論(パネル)を
時間的・物理的制約を超えていつでもどこでも視聴できます
品質経営のベストプラクティスをベンチマーク!
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※ 3講演以上受講をご希望の場合は、全25講演一括でのお申込みがお得です
セミナー講師
【コーディネーター】
村川 賢司 氏
村川技術士事務所 所長
技術士(総合技術監理部門、経営工学部門)
【パネリスト】
中川 昌之 氏
㈱ジーシー 取締役 GQM推進室 総務部 人事部担当
伊丹 正 氏
トヨタ紡織㈱ 品質領域長
セミナー受講料
11,000円(税込)
受講について
【このセミナーはオンデマンドセミナーです】
ネット環境さえあれば、お好きな場所、お好きな時間に受講できます!
- 視聴期間は受講開始日より2週間です。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
- このセミナーの配布資料はありません。
- 講師への質問は受け付けておりません。
セミナー趣旨
TQMのコアツール「方針管理」の重要性に関して、3者とフロアによる総合討論(パネルディスカッション)です。
ここでは、産業界の異なる講演者の実務経験をもとに、方針管理の形骸化の回避、方針展開の工夫、日常管理との使い分けなど、方針管理をうまく活用し、機能不全に陥らないための知恵と工夫を、セッション参加者の皆さんと探ります。
方針管理の有効性を高めたいと考えられている方々が双方向に有意義な意見交換を行うことによって、経営目標・戦略の実現を志向する方針管理に有用で新たな気づきを生む場になります。
多方面の業界からの、時代にあった品質経営に関する話題性のあるテーマの講演で、部課長、スタッフ、職組長、職場第一線の方々全てにご満足いただける内容です。ぜひこの機会に視聴され、他業界、他社の品質管理活動をベンチマークされることをお勧めします。
受講対象・レベル
ものづくりに携わる部課長、スタッフ、職組長、職場第一線の方々
セミナープログラム
【討論プログラム】
Q1.方針管理の形骸化・マンネリ化の対処方法
Q2.目標達成のための方策立案・展開の方法
Q3.トンネル方針(火の用心、火の…)の対処方法
Q4.方針管理と日常管理のすみ分け方
Q5.方針管理のグローバル(海外)展開の方法
Q6.JSQC企画「方針管理の指針」の活用方法
パネリストからのメッセージ